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手書きPOP実践前に決めるべき5つの●●

手書きPOPで成果を上げる。

ココが、あなたと僕の共通の目的だと思うんです。

…じゃあ、どうすれば、

手書きPOPで成果を上げられるのか?

どうすれば、成果に繋がる手書きPOPを書けるようになるのか?

具体的に、ステップ立ててお伝えします。

一緒に考えていきましょう。

手書きPOPを実践していくうえで、まず、やっていただきたいこと。

それは、「5つのステップ」。

5つのことを決めていただきたいと思っているんですね。

…具体的には、どんなことか?というと、

こんな感じです。

<手書きPOPの実践5ステップ>

●Step1.フォーマットを決める

●Step2.内容を決める

●Step3.レイアウトを決める

●Step4.ペンを決める

●Step5.設置場所を決める

 
この5つです。

「…臼井さん、そんなこと堂々と言っているけれど、

 そんな当たり前なこと、今さら言われてもねぇ、、、」

って、思いました!?

NO,NO,NO!!

そんなこと言っていないで、まずは、この5つを決める。

だって、これが手書きPOPのキホンだから。

言ってみれば、手書きPOPの骨格になる部分です。

ここがグラついていると成果には、なかなか繋がらない。

繋がっても、一過性で終わる場合が多いです。

(…マグレ当たりね)

もちろん、メッセージ部分にどんなことを書けば、お客さんに響くのか?

そこも大事。(興味あるでしょ?ココ特に(笑))

だけどまずは、上記で言った【5Step】を決める。

そこが、すっごく大切です。

<手書きPOPの実践5ステップ>

以下6つのことを事前に決めておくと手書きPOPが、効果的に実践可能になります。

 バックナンバーをこちら。

■手書きPOP実践Step0.「商品を決める」

■手書きPOP実践Step1.「フォーマットを決める」‏

■手書きPOP実践Step2.「内容を決める」‏

■手書きPOP実践Step3.「レイアウトを決める」

■手書きPOP実践Step4.「ペンを決める」

■手書きPOP実践Step5.「設置場所を決める」

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →