社員2名で年商1億3千万円達成の秘密
これからあなたがマスターできる手書きPOPは、小規模店であっても大手と互角以上に渡り合える、実店舗における最強の販促ツールの1つだと信じています。
私が30歳の頃働いていた大阪の産直ショップ(※)は、社員2名、売場面積30坪、吹けば飛ぶような小さなお店でした。
商圏内には百貨店が2店舗、全国チェーンストアも混在する激戦区。
厳しい状況のなか与えられた販促費は、ほぼゼロ円。
コストをかけない販促策しか道はありませんでした。
さまざま試行錯誤した結果、たどり着いた販売法の1つ、それが今回あなたにお伝えする手書きPOPでした。
その結果、、
- 社員2名の小さなお店ながら年商1億3千万円を達成
- 在籍中、7年連続黒字
- パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち
- アンテナショップを出店したい自治体からの視察が殺到…など
奇跡ともいえる結果を残すことができました。
残念ながら、私が退職8年後の2015年、地域のお客さまに惜しまれながら閉店。
小さなお店に奇跡を引き起こす1つのキッカケとなった、アナログ販促3種の神器の1つ。
POPの書き方を体系化した「手書きPOP7つの極意」を無料でプレゼントいたします。
5千名を超える購読者
「手書きPOP7つの極意」を既にご購読された方のご感想を一部ご紹介すると、
「6,000円の商品が1週間で2個売れた」
「値段関係なしに売れたんです」
臼井さんから教えて頂いたPOPの書き方で書いてみたところ、こちらから何も説明も言わずに売れました♪
お客様が読んで買う気になっていただけました♪ありがとうございます。
それに値段を書くの忘れてたんです。2,980円でしたが、値段関係なしに売れたんです。すごく嬉しかったです!
説明していいのがあるんですよ~ってなると、押し売りみたいになるのが嫌でしたが、ポップひとつで簡単に売れる楽しみが出来ました。どんどん書いてみま~す(^O^)(サロン T・Mさん女性)
「今日現在で12個売れています」
臼井さん!初めまして!沢山のメールをありがとうございました。
実は私は店販が大嫌いでした、商品説明が面倒!スタッフに売れと言うのが嫌!おススメしている時のお客様の嫌そうな顔を見るのが嫌!売り込みでお客様が失客するのが怖い!などなどです。
とりあえず商品メリット、価格、しいて強気の内容と言えば、『期間限定!』と書くぐらいでした。でも今月から臼井さんの無料のアレをダウンロードして私なりに筆ペンを購入して…書いてみました!
なんと!月に1個売れるか売れないかの商品(¥3240)なのに、お客様からその話しをされる事がほとんどで、時にはお会計のときに「アレいただくわ」ってこともしばしば!
ちなみに今日現在で、12本売れています(笑)ありがとうございます。(美容院 男性 S・Mさん)
(※その後のご報告によると…POP実践初月から58本販売されました)
中身を立ち読み
(手書きPOPの極意3.「「もう、ほっといて!」にならない売場づくり」より抜粋)
…お客様との親密な雰囲気を醸し出すために、“POPを使って、お客様との接触頻度を増やしていく”のです。売場の至るところに、商品POPをつけていきます。
このお店ではこのPOPがついていることが当たり前ですよ、という状態にしていきます。初めからお店中にPOPを貼るということに、抵抗もあるでしょうし、作成する時間もそこまでないと言われる方もいらっしゃると思います。そういう方は、まずは…(後略)
(手書きPOPの極意5.「POPを通じて選ぶ理由を教えてあげる」より抜粋)
…まずは、あなたのお店や会社に貼られているPOPを見てください。1つだけではなく、いくつかのPOPを見比べるような感じで。
いかがですか?“POPの台紙、文字の種類、色や大きさは、どのようになっていますか?”
「えっ!? 色も大きさもバラバラ?」「筆ペンで書かれていたり、マジックで書かれていたり!?」「紙の種類なんて、まったく気にしたことがない?」
う~ん、少し心配だなぁ。『POPに書く内容はもちろんですが、そのPOPがお店でどのような状態で貼られているか?』という見せ方も大事…(後略)
(手書きPOPの極意6.「手書きPOPでリピーター増産!!」より抜粋)
…私もそうですが、お客様というのは、「お店は商品を売るのに必死で、どんな商品でも必要以上のウリコミをかけてくる」そんな意識を持っています。場合によっては、嘘をついてでも商品を売ろうとするんじゃないか?そんな猜疑心を抱えながら、買い物をされている方も多いはずです。
なので、売場面積を大きくとって、POPに書かれているように、“お店が一番におススメする商品”に満足することができたならば、お店に対する信頼度が上がるのも容易に想像がつきますよね…
メールセミナーで実践フォロー
手書きPOPの極意をダウンロードいただければ、以下を無料で受け取れます。
- 「手書きPOP7つの極意」43ページPDFファイル
- 「無料の実践フォローメールセミナー」
合計43ページとボリュームが多いので、7つの章に分けて構成しています。
まずは1日1章を読み、メールセミナーの内容を実践。これだけで十分です。
3日もすれば、POPを書きたくて仕方がなくなるはずです。POPを売場に置いて、反響を確かめたくなるでしょう。
さらに今回あなたのPOP実践に加速するために実践フォローメールも無料でお付けしました。
何とかして、手書きPOPで成果を上げて頂きたい。
手書きPOPの価値を分かち合いたい。そんな思いも込めてです。
決して特別な話ではありません
今回の「極意」をご覧になり、すぐに手書きPOPを実践
年間4~5本の売れ行きだった3千円の化粧水を、初月から58本販売された美容院さんもいらっしゃいます。
決して特別な話ではありません。あなたのお店でも起こすことは可能です。
ぜひ、あなたも手書きPOPマジックを実感してください。
「7つの極意」購読者さまの声
「反応の良さにびっくりです」(接骨院 女性)
私どもは夫婦で接骨院をしています。
主人が施術、妻の私は施術以外全般をやっており、院内のPOPも私がやっています。
最近は自費治療に力を入れており、押し付けにならない宣伝に格闘しておりました。
今までは新治療を読みやすいようにとパソコンで作って貼っていたのですが、極意を読んで手書きでホワイトボードに書いてみました。
なんと、貼りだして1週間で2人予約してくれました。反応の良さにびっくりです。
以前パソコンで作ったはがきも患者さんに出したのですが、次回は手書きでやってみようかと思っています。
これからもいろいろ試していきたいと思います。ありがとうございました。
「反響が早くもありました!」(飲食店 男性)
まさに「目からウロコ状態」でした。
今までここまでポップに向き合っていなかったのかと反省いたしました。
・・・で!!今日早速実践したところ!!反響が早くも有りました!!自分自身すごく驚いています!!まだこれから作成するものもあるんですが、凄く参考になりました。
「スタッフも即参考になる」(ギャラリーカフェ 女性)(小売 女性)
早々にメール配信を有難う御座いました。私は、住宅街の中で小さなギャラリーカフェを営んでおります。
まさしく、臼井さんの云われるお店にずばり当てはまっています。
お客様に喜んで頂く為に、多くの工夫もしております。 今回は、スタッフに読んでもらいたいと思いまして、応募致しました。非常に判り易い内容に纏まっていますので、スタッフ達も即参考になる筈です。 (「何を書いて良いか判らない・・・」と言っているスタッフもおりますので) 店内が、仕事が楽しくなる工夫を、これからも届けて下さいませ。取り急ぎお礼まで。
「全く売れなかった商品が動きました」(小売 女性)
私は小売店で働いていて、商品の発注も任されています。
今までは、パソコンできれいに体裁よくPOPを作ったり、カラーマジックを使って目立つようにカラフルなPOPを作っていました。でも、手間がかかるわりに効果はいまいちでした。
そこで、『手書きPOPの極意』のとおり、筆ペンでさらさらと手書きPOPを作りました。
そうしたら、今まで全く売れなかった商品が動きました。びっくりです!
筆ペンは力まずに字がかけるので、すごくいい!ですね。これからも力まず、ばんばんPOPを作っていきます。ありがとうございます。
「1週間で14個売れた!」(薬剤師 女性)
こんにちは!O(お名前)です♪またまた、友人からポッピーさん(臼井のニックネーム)の名前が!
日曜日の●●●セミナーに参加くださった薬剤師さん。私がポッピーさんのシェアをFBでしたのを見て、私もしらない間に「7つの極意」に登録されていたようでした!
で、薬局で「虫よけスプレー」で実践してみたそうです。対比数字の季節の確認はしていないですが、2か月で14~15売れていた虫よけスプレーが、ポップをつけてから1週間で14個売れたそうです!
そのうち、セミナーにも行きたくなるかも?とのことでしたよ(≧▽≦)大阪には、めったに来ないから、教材もいいかもね♪と、伝えておきました!
著者:臼井浩二(うすいこうじ)
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在は、「個人や組織が最高のパフォーマンスを発揮できる状態を創り出し、経営に貢献する」をモットーに、店舗の販売促進や人材育成の支援。
サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。1974年大阪府茨木市生まれ。POPコミュニケーション合同会社 代表。
病院の事務をしています。
「手書きPOP7つの極意」と臼井さんのメールを元に、待合室にチラシを貼り出しました。その結果、6,000円(税抜)の商品が1週間で2個売れました。
まだまだ良い商品があるので、もっともっと売りたいと思っています。(病院事務 男性)