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手書きPOPをやった方がいい理由②「即効性」

手書きPOP、やられています?

もしもまだだったら、実践された方がいいですよ。

今からでもね。

だって、手書きPOPには、

やったら良いこといっぱいあるんだから。

例えばね、、、

前回の記事でもお伝えしましたが。

手書きPOPをやった方がいい理由。

■前回の記事「手書きPOPの効果は長く続く、、、」

↑     ↑

まだだったら、読んでみてくださいね。

っで、まだあります。

手書きPOPをやった方が良い理由。

それは、、、、

即効性がある。

効果がすぐに現われやすい。

ココにあるんです。

例えばですよ、あなたが今日、手書きPOPを書くとして。

それをお店の売場に貼る。

・・・っで、効果はいつ出るか?

といえば、もう貼ってスグからです。

早ければ、POPを設置して3分後には、お客さんがその商品を買うかもしれない。

実際、僕のサポート先でもありました。

パートさんがPOPを書いて、さぁ貼った。

そしたら、その1分もしないうちに、お客さんがPOPを見て、商品を買って行った。

そんなことが起こるんです。

でも、チラシだとそうはいかないでしょう。

チラシを書いた。

さぁ、明日結果が出るか?

っていうと、そうでもない。

ちょっと待つ必要があるでしょう?

折込みするんだったら、それなりに準備も必要になるし。

というわけで、手書きPOPをやった方が良い理由。

「ダメか?反響あるか?」

スグに効果が分かるから、、、ココなんですね。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など