直売所・道の駅で“現場が動き出す”実践型研修・講演|スタッフと生産者の行動を引き出す支援

JA福山市での直売所出荷者への研修
直売所の関係者を対象にした「商品の魅せ方」研修の様子(JA福山市さま主催)

現場が動き出す実践型研修

直売所・道の駅に加え、小売店・小売チェーンの現場支援で得た経験をもとに、
スタッフが“自分ごとで動き出す”実践型の研修を行っています。

売り場づくりや商品の伝え方など、
現場で日々行われている取り組みの中で大切なのは、
「現場のスタッフが、やってみたいと思えるかどうか」 です。

当社の研修では、
“すぐ実践できる工夫”と“前向きな行動”が生まれるきっかけをつくることを重視。

研修と必要に応じたフォローアップを組み合わせながら、
売り場の変化だけでなく、
スタッフの表情や取り組みまで変わる現場を支援しています。

現場でよく見られる“変化が止まってしまう状態”

研修を実施しても、
現場でなかなか実践につながらない。

取り組みが一部の人に偏り、
現場全体に広がっていかない。

スタッフのモチベーションが続かず、
気づけば元の状態に戻ってしまう。

こうした状況は、直売所・道の駅・小売店など、
多くの現場で実際に見られます。

みえ熊野古道商工会にて売上につながるPOPセミナー
全国での実践型セミナー・研修の様子
(みえ熊野古道商工会さま主催)

だからこそ研修では、
知識やノウハウを伝えるだけでなく、
現場で「まず何をやってみるか」まで落とし込むことが大切です。

現場が「まず一歩」動き出すために、研修で大切にしていること

当社の研修で大切にしているのは、
知識を増やすことだけではありません。

参加した方が、自分の現場に置き換えて考え、
「これなら自分にもできそう」
「まず、ひとつ試してみよう」
と思える、きっかけをつくることを重視しています。

そのために、理論だけでなく、実際の売り場支援で生まれた事例や、
現場で取り組まれてきた工夫を紹介。

日々の仕事の中で無理なく実践できる“小さな一歩”へ落とし込んでいきます。

また、参加者とのコミュニケーションを大切にしながら、
現場の方が「これ、いいかも」と感じたアイデアや気づきを受け止め、

まずトライしてもらうために、背中を押すことも大切にしています。

① 「やってみよう」と思える空気をつくる

現場で行動が止まってしまう理由のひとつは、

「うまくやらなければいけない」
「正解を出さなければいけない」
と感じてしまうことです。

だからこそ研修では、

参加者とのコミュニケーションを大切にし、
気づきやアイデアを否定せず、
まず受け止めることを重視。

臼井浩二が農協で直売所や道の駅スタッフを対象に登壇し、POP研修や売上アップにつながる商品づくり(袋詰め)を指導するセミナー風景
参加者との対話を通じて、現場の気づきやアイデアを引き出す

「それなら、まずやってみよう」という一歩へつなげています。

② 実践事例から具体的にイメージできるようにする

道の駅のかんきつ売り場
実践事例をもとにご自身のイメージを膨らませやすく

研修では、直売所・道の駅・小売店など、
実際の現場で行われてきた売り場改善やPOP、
商品の見せ方の事例を交えながらお伝えします。

具体的な売り場写真や支援事例があることで、
参加者は自分たちの現場に置き換えて考えやすく、
行動への障壁が下がります。

「自分の場合なら、こうしたらどうだろう」
と感じられることが、行動への第一歩になります。

③ 日々の現場でできる“小さな一歩”に落とし込む

研修で学んだことを行動につなげるためには、
日々の仕事の中で、
無理なく試せる形にすることが大切です。

商品の並べ方や袋詰めの方法を少し変える、
伝え方をひとつ工夫するなど、
まずできることから始めてみる。

小さな実践がお客さまの反応や
売上の変化につながることで、

現場スタッフさんがつくられた手書きのPOP

「もっと工夫してみたい」という前向きな気持ちが生まれます。

当社の研修は、単なる手法の習得ではなく、
現場の方が「まずやってみよう」と思えるきっかけをつくり、

小さな実践を通じて主体性を引き出すことを大切にしています。

各地での研修実施事例を紹介します

直売所・道の駅・農協・自治体など、
さまざまな現場で研修を実施しています。

「どのような内容で行っているのか」
「どんなテーマが扱われているのか」

イメージしていただけるよう、一部の実施事例をご紹介します。

【事例①】農協主催(青森県)

出荷者向け:商品の魅力を伝える「魅せ方」研修
― “魅せ方”が変われば、“売れ方”が変わる ―

商品の魅せ方に関する直売所研修の様子(農協主催)
地元出荷者の方々が多数参加し、具体事例を交えた改善提案に熱心に耳を傾けていただきました

地元出荷者の方々が参加し、
袋詰めやパッケージの工夫を通じて、
価格だけに頼らず選ばれるための考え方を共有しました。

商品の見せ方や伝え方を少し工夫することで、
お客さまの手に取られ方が変わるポイントを、
実際の事例をもとに整理。

「こんな伝え方をしたら面白そう」といった声もあり、
具体的な取り組みのイメージを持っていただく機会となりました。
詳しくはこちら

【事例②】公的機関主催(栃木県)

道の駅・直売所向け:客足の絶えない道の駅がやっている“3つの仕掛け”研修
― 人が集まり、また来たくなる仕組みづくり ―

栃木県道の駅連絡協議会主催の研修
栃木県内の道の駅関係者さまが参加。販売や集客に加えて、現場の主体性をどう引き出すかを学びました

栃木県内の道の駅関係者さまが参加し、
販売や集客に加えて、
「目的地として選ばれる場所」をつくる視点で実施。

立地や規模といった条件に関わらず、
現場の工夫で「また来たくなる」場所をつくるための
3つの仕掛けを、実際の事例をもとに整理。

「自分たちの現場でも取り入れられそう」
といった声もあり、具体的な取り組みのイメージを
持っていただく機会となりました。
詳しくはこちら

【事例③】自治体主催(高知県)

地域事業者向け:地域の強みを活かした販売戦略研修
― ローカル資源を“売れる価値”に変える視点 ―

地方自治体で開催した地域の強み発掘研修のスライド
都市部にはない地域の強みを発掘し、どのように伝えればいいかを実例を交えて学びました

地域で商品づくりや販売に携わる事業者の方々を対象に、
「購入につながる伝え方」「ファンになってもらうための視点」をテーマに研修を実施。

商品の特徴だけでなく、
誰が・どんな想いで・どのように作っているのかといった背景を整理。

“選ばれる理由”としてどう伝えるかを学びました。

地域ならではの価値を見つめ直し、売り場や
発信につなげる視点を共有する機会となりました。
詳しくはこちら

【事例④】観光協会主催(宮崎県)

地域事業者向け:商品の魅力を伝える発信研修
― “選ばれる理由”を伝えるメッセージづくり ―

POPセミナーの講義風景(直売所・小売店向け販促研修)
観光協会主催の研修。POPづくりを通して“売れるメッセージ”を磨くワークが盛り上がりました

観光施設や土産物店など、道の駅に出店する
地域の事業者が一堂に集まり、
「商品の魅力をどう伝えるか」をテーマに研修を実施。

売れるメッセージづくりのワークを通じて、
伝え方の工夫を実践的に学ぶ機会となりました。

POPの活用も含め、現場ですぐに取り組める形で、
実際に言葉にして伝えるところまで取り組みました。
詳しくはこちら

単発の研修だけでなく、現場に入りながら
継続的に伴走することで、スタッフの行動や売り場づくりの
変化が広がっていった事例もあります。

継続支援で、現場の変化が広がった事例

POP研修から現場フォローへ。小売チェーンでの継続支援事例

最初はPOP研修から始まったご支援でしたが、
その後、現場での取り組みが広がり、変化が他店舗へと波及していきました。

毎月の店舗訪問を通じて、スタッフ一人ひとりの取り組みや工夫を引き出し、
社内で共有することで、前向きな行動が連鎖。

一度の研修で終わらせず、
「やってみたくなる空気」が広がり続ける現場づくりにつながりました。

小売チェーンでの継続支援の事例

また、道の駅においても、継続支援を通じて現場の変化が生まれた事例があります。

公的支援事業で伴走した、道の駅の売り場改善事例

売り場改善の相談から始まり、
現場の認識合わせ、実践、検証を重ねながら、
売り場と人の両面に変化が生まれていった支援事例です。

道の駅での現場支援事例を見る

上記のほかにも、小売チェーン・商工会・行政など、
さまざまな現場でご依頼をいただいています。

実施内容や進め方については、
以下のページでも詳しくご紹介しています。

研修内容を社内でご検討いただけるよう、
会社概要をまとめた資料もご用意しています。

社内共有や稟議資料としてもご活用いただけます。

参加者の声|現場での変化につながったリアルな感想

農協職員

「成功事例の写真があってわかりやすかった!」
少しの工夫でもすぐに挑戦してみようと思える、現場に近い内容でした。

直売所スタッフ

「初めての参加でも分かりやすかった」
売る仕掛けや再来店してもらう工夫など、実践のヒントがたくさんありました。

道の駅責任者

「売り場レイアウトを見直してみようと思った」
店舗の意志を伝える方法として、研修で学んだ“3つの仕掛け”が特に参考に。

🎥 参加者インタビュー|研修後の変化について

「現場で本当に使える研修でした」
研修後にPOPを取り入れた売り場づくりを実践し、反応が変わったと語る飲食店オーナーの声。
自らも手を動かし、スタッフと一緒に変化を起こしたその取り組みのリアルをお話いただきました。

よくあるご質問|ご相談前によくいただくご質問

どんな業種・現場で活用されていますか?

研修は、小売チェーンはもちろん、道の駅・直売所・農協など、
幅広い現場で活用されています。
特に「商品の魅せ方」や「売上アップ」の実践力を高めたい現場で選ばれています。

研修は何名くらいから実施できますか?

少人数(5名程度)から大人数(100名以上)まで対応可能です。
目的や環境に合わせて内容をご提案します。

直売所や道の駅の出荷者向けの開催もお願いできますか?

はい、現場の出荷者(生産者)様に合わせた内容で構成します。
年配の方が中心の場合には、専門用語を控え、
対話形式を取り入れるなど参加者に寄り添った研修を実施しています。

講師料や費用感を教えてください。

通常、2時間15万円+税を目安にご案内しています。
ただし、自治体・商工会などの公的機関様からのご依頼については、
ご予算に応じた形での実施も可能です。どうぞお気軽にご相談ください。

直売所・道の駅・小売店の
売上向上と“人が動く現場づくり”を支援します

ご希望のテーマや対象者にあわせて、
内容のカスタマイズも可能です。

「こんな場合はお願いできる?」
「予算が限られていても大丈夫?」など、
企画段階でのご相談も歓迎しております。

まずは状況をお聞かせいただきながら、
無理のない形でご提案いたします。

これまでの主な実績

  • 累計受講者数 3,000名以上
  • 現場支援実績 200社以上
  • テレビ・新聞等 メディア掲載実績あり

これまでに、直売所・道の駅・小売店を中心に、
売上向上と現場活性化の支援を行ってきました。

社内共有・企画検討用の資料が必要な場合は、会社概要PDFもご覧いただけます。

研修・講演開催のご相談窓口

直売所・道の駅・小売店での研修や講演について、
初期段階でのご相談や、概算費用の確認も承っております。

「まだ具体的に決まっていない」
「生産者部会や関係者との相談前に、概要だけ確認したい」

という段階でも問題ありません。

ご予算や実施形式に応じて、目的に沿ったプログラムをご提案いたします。

お問い合わせフォームでのご相談

研修内容・対象者・実施時期などが未定の段階でも、
お気軽にご相談ください。

状況をお聞きしながら、一緒に整理していきます。

お電話でのご相談

まずは概要だけ確認したい場合は、お電話でのご相談も承っております。

研修・講演のご相談:代表 臼井浩二
090-5368-1677

受付時間:平日 9:00〜17:00
「研修ページを見ました」とお伝えいただければ、スムーズです。

※研修実施中など、電話に出られない場合は折り返しご連絡いたします。
※スマートフォンの方は下記ボタンをクリックすると発信できます。