推奨する理想の学び方。セミナーをしながら参加者さんと一緒に学んだこと

セミナーでした。

20数名の参加者さんと約3時間、一緒に、

『売れる伝え方』PRする技術を学びました。

最近つくづく思うのは
答えを探そうとするんじゃなく、

答えを導き出せる方法を知る

ここが大切じゃないか。

答えって、状況や環境が変われば
変化しますよね。

一方、答えを導き出せる方法や
考え方を知っていれば状況が変わっても答えを出せる。

例えば、小学生の娘が、

「67×89=、この答え教えてー」

と言ってきたときに電卓をたたいて、

「5963やで」

答えだけ教えて、娘がノートに
書き込んでも意味ないですよね。

(娘は喜ぶかしれませんが…)

その答えをどうやって導き出したのか?

掛け算のやり方を教えないと
また次、違う数字が出てきたら、

「この答え、なにー?」

永遠にカンニングシートを求め続ける羽目になります。

状況や数字が変わっても答えを導き出せる。

その考え方を知る。

ここが本当の意味で大切だと思うのです。

実は、私たちが商品を売る場合でも
同じだと思っていて。

「お客さまの目を引く言葉を知りたいです」

よくいただくご相談の1つですが
言葉自体を求めるのじゃなく

言葉を導き出す『考え方』を知る。

ここが重要だと考えています。

先日のセミナーでも、自分が販売したり、
PRしたい商品やサービス、モノがあったとして、

どんな話をすればお客さまは興味を持ってくれるのか?

喜んで聞いてくれるのか?

問合せしてくれるのか?

答えを導き出す考え方、方法を参加者さんと一緒に学びました。

お店や会社によって商品は違います。

お客さまも違います。

お客さま一人ひとりとの関係性も違うはず。

1つの言葉やメッセージを知っても
軸になる考え方がないと後に続かない。

汎用性がないんです。

「お客さまが興味を持つメッセージって
こうやって、こうやって、考えていけばいいんだ」

その導き出す考え方を知ることです。

すると場面が変わっても、
商品が変わっても怖くありません。

同じような成果が手に入ります。

例えば、セミナーでもやりましたが、

お客さまが興味を持ってくれる話、
ネタ、メッセージは3つのステップで
導き出すことができます。

3つの質問を順番に自分の状況に当てはめ、考えていく。

すると、

「こういうことを伝えたら
お客さまは興味持ってくれるかな?
喜んでくれるかな?」

大体見えてきます。

答えを追い求めたくなる気持ちは
ほんと分かります。

ただ、それだと永遠に現状を脱せない。

その場しのぎで終わります。

まずは、答えを導き出す『公式』を知る。

考え方を知れば応用が利き、
新しいアイデアや発想も生まれます。

想像以上の結果を手にすることも
可能だと感じています。

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
直売所・道の駅・小売店を中心に、商品の魅せ方や売場改善、価値の伝え方を通じて、現場スタッフや生産者が「やってみたい」と動き出す現場づくりを支援しています。 大阪・千里中央の産直店勤務時代には、社員2名・売場30坪で年商1.3億円を達成。現在は全国の自治体・JA・道の駅・直売所・小売チェーンなどで、研修・講演・現場支援を行っています。 臼井浩二のプロフィールを見る →