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手書きPOP実践Step4.「ペンを決める」‏

 

「字を書くの苦手だから、、、自信ないから、、、」

って言われて、

手書きに躊躇されていませんか?

 

実は、上記のような方、ものすごく多いんです。
手書きPOPの反響に字のうまいヘタは関係ない。

これは、僕がずっと言い続けていることです。

だけど、実際のところは、、、

字に自信がなくて、、、っていうお話にも、すごく共感します。

 

・・・あなたが気になっていなければ、いいんだけれど。

もしも、人前に出すPOPに自分の手書きを書くなんて、、、

って、手書きに抵抗があるのなら。

 

書くペンを工夫してみては?

 

僕は、産直店時代から手書きPOPを書いてました。

 

今も当時書いたモノをよく振り返って見てみるけれど、

「…まぁ、お世辞にもキレイな字って言えない(笑)」

(味のあるっていうのも当てはまらない^^)

 

でもね、何とか人前に出せていた。

売場に置き続けれてた。

 

っで、たまーに、

「オモシロいの書いているね。うまく書けてるね。」

って、お客さんやお店のパートさんに言ってもらえてた。
当時、僕が手書き販促物をずっと続けてこれたのは、まさに、このおかげ。

お客さんや周りの方から頂く、声のおかげでした。
…っで、ここからが重要なんですが!

【筆ペン】の存在があったからこそ、

 

そう言ってもらえてたって、思っています。
書くペンにも色々種類がありますよね、

マジック、ポスカ、サインペン、、、

…基本、自分の書きやすいので書くのが1番です。

 

ただ、字に自信がない方に1つ何か言えるとしたら、

「筆ペンを使ってみるとイイですよ」

 

もう、ご存知だと思うんですけども、筆ペンは、どんな字にも味を生み出してくれます。

字に自信がなかった僕でも手書き販促を続けてこれた。

その要因の1つが、筆ペンのおかげだから。
あと出来れば、ペンは、2種類くらい持っていた方がいい。

紙面の中で使い分けることで、伝わり方が変わって来ますのでね。

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →