小売企業・直売所・道の駅などでの研修や講演、
現場スタッフ・出荷者向けの現場支援をご検討のご担当者さまへ
小売チェーン・直売所・道の駅の現場で、
スタッフや生産者の主体性を引き出し、
“人が動き出すきっかけ”をつくる支援を行っています。
産直店での現場経験をもとに、ノウハウを体系化。
小さな成功体験を積み重ねることで、
売上とやりがいの両立につながる現場づくりを目指しています。
研修や現場支援を通じて、
「伝える力」「考える力」「動き出す力」を育みながら、
現場の変化を、継続的な成果へとつなげていきます。

代表 臼井浩二
現場が動けば、売り場が変わる。
お店が変わるきっかけは、いつも“人”から始まります。
私たちは、現場のスタッフや生産者が
「やってみたい」と思える場づくりを心がけ、
自ら考え、動ける現場づくりを支援しています。

人が動き出す“きっかけ”は、現場にある
現場のスタッフや生産者が、
自分の言葉で商品の魅力を伝え、日々の工夫を形にしていく。
その積み重ねの中で、
「自分のアイデアでお客さまに喜んでもらえた」
「おすすめした商品が売れた」
「少し変えてみたら、反応が変わった」
そんな“小さな成功体験”が生まれます。
POPや商品の魅せ方、売り場づくりは、そのための手段のひとつです。
大切なのは、現場の人が「やってみたい」と思い、
自分ごととして動き出すこと。
私たちは、現場の中にある工夫や気づきを、
人が動き出す“きっかけ”として活かしています。
現場の変化が、成果につながる。
現場スタッフや生産者の意欲が変われば、
売り場が変わり、数字も変わります。
当社の支援は、商品の魅力を現場で伝わる形に整理し、
売り場・接客・発信へとつなげることで、
スタッフが動き出す現場づくりを目的しています。
現在は、全国の小売チェーン・直売所・道の駅を中心に、
研修や現場支援を通じて、
“人が動く仕組みづくり”を支援しています。

▶ 研修・セミナー実績を一覧で見る(直売所・道の駅・商工会・企業など)
数字で見る 現場支援・研修実績
📝 3000名以上
研修・講演 累計受講者数
店舗スタッフ・出荷者など、現場で働く方々に実践型の学びを提供
🏢 200社以上
支援企業・団体数
小売チェーン・直売所・道の駅・JA・自治体など幅広い組織を支援
⏱ 15年以上
現場支援・伴走支援の実績
現場の実践と改善が続く、仕組みづくりを支援
📣 主な講演・研修実績(分野別・一部抜粋)
小売企業・小売チェーン、直売所・道の駅、JA・自治体・商工団体など、
全国各地で研修・講演・現場支援を行ってきました。
以下は、その主な実績の一部です。
小売企業・小売チェーン(スタッフ育成・売り場改善・現場支援)
自動車ディーラー/ホームセンター/作業用品・ワークウェア小売チェーン/ショッピングセンター/調剤薬局チェーン/クリーニングチェーン/美容ディーラー/食品卸会社/レジャー施設運営会社 ほか
店舗スタッフ向け研修、POP・販促支援、売り場改善、商品価値の伝え方、接客時のおすすめ提案、顧問契約による継続的な現場支援などを行っています。
単発の研修にとどまらず、スタッフが「やってみたい」と思えるきっかけをつくり、売り場での実践と改善が続く状態づくりを支援しています。
直売所・道の駅・JA関係(出荷者研修・売り場改善・商品価値訴求)
道の駅たかの 出荷者協議会×庄原DMO(広島)/道の駅 南えちぜん山海里・南越前町山海里運営協議会(福井)/十和田おいらせ農業協同組合(青森)/福山市農業協同組合(広島)/高島地域農業センター(滋賀)/高知県農業振興部 農産物マーケティング戦略課(高知)ほか
全国の直売所・道の駅にて、出荷者向け研修や売り場改善、商品の魅せ方、POP・販促支援を継続的に実施しています。
公的機関・商工会・自治体・教育機関(地域事業者支援・人材育成)
大阪産業創造館(大阪)/日向市観光協会(宮崎)/鳥取県日南町商工会(鳥取)/世羅町商工会(広島)/熊野商工会議所(三重)/栃木県中小企業団体中央会/福井県福井農林総合事務所 農業経営支援部(福井)/高知県総合企画部中山間地域対策課(高知)ほか
地域事業者向け研修、商工団体主催セミナー、教育機関での講義など、
販売力向上や“伝える力”を育てる実践型の研修を行っています。
また単発の講演や研修にとどまらず、
顧問契約による継続的な現場支援も実施しています。
※開催内容や現場での反応、支援の進め方については、
以下の事例記事でもご覧いただけます。
研修・セミナー事例
継続支援で、現場の変化が広がった事例
研修をきっかけにご縁が生まれ、
その後、スタッフの“やってみたい”が広がり、
自発的な工夫や学びの共有が生まれたチェーン企業での事例です。
研修で得た小さな成功体験が他店舗へと波及し、
毎月の店舗訪問では、一人ひとりの頑張りや工夫を引き出しながら、
社内報などを通じてポジティブな循環を育てています。
一度の研修で終わらせず、「やってみたくなる空気」を育むこと。
それが、現場の力を最大限に引き出す伴走支援のかたちです。
※詳しくはこちら
▶ 研修から始まった、チェーン全体での継続支援の取り組み
『売れる』よりも、『人が動く』。
この経験が、今の活動の原点です。
かつて私が働いていた大阪の産直店は、
社員2名・売り場30坪の小さなお店でした。
それでも年商は1.3億円。
特別な設備や広告があったわけではなく、
現場にいる一人ひとりの工夫とアイデアが
成果を生み出していました。
この経験が、今の支援活動の原点になっています。

ここがすべての原点でした
「どうしたら売れるんだろうか?」

当時の悩みは、
「価格の高い、こだわりの野菜がなかなか売れない」こと。
量や見た目に大きな違いがなければ、
こだわっていても価格が高い商品は、夕方になっても、
売り場に売れ残っていた。
ただ陳列するだけでは、
商品の価値はお客さまには伝わりにくい。
最初は、野菜が送られてきた段ボールに手書きで、
「おすすめ ○○さんの野菜」など、簡単なPOPをつけたのが始まりです。
そこから、生産者さんの畑で作業を手伝ったり、
泊まり込みで話を聞かせてもらうなか、ご家族や農業への想いに触れ、
「この方の生き方を、お客さまにも知ってもらいたい」――
そう思うようになって、
POPやお便りで“人のストーリー”を伝えはじめました。
“人の気持ち”を動かした瞬間
生産者さんの想いを伝えるようになってから、
少しずつお客さまの反応が変わりはじめました。
「この人の野菜を買いたい」――そんな“指名買い”が生まれ、
価格の高い野菜も売れるように。
売れるようになったのは、商品だけではありません。
「今日はどれがおすすめ?」と声をかけてくださるお客さま、
POPで紹介された生産者のご家族が、
笑顔で売り場の写真を撮られる姿——

お店側の工夫や意図が、お客さまに伝わっている瞬間を、確かに感じました。
仲間の力に気づいた瞬間
お店が忙しくなるほど、私は一人で抱え込むようになっていました。
値付けも、売り場づくりも、POPも——
全部、自分でやらないと気が済まなかった。
でもあるとき、ふと気がつきました。
自分の正解を押しつけていては、
仲間の主体性もやりがいも育たないということに。
そこからは、
仲間の“得意(強み)”に目を向けるようになりました。
コミュニケーション上手な主婦の方、
几帳面で在庫管理が上手な大学生、
明るく場を盛り上げる女子高生。
それぞれの個性が活きるように任せてみると、
お店の空気がどんどん明るくなっていきました。
この経験を通して実感したのは、
「売れるお店をつくる鍵は、“人が動くこと”にある」
ということです。

まずは、現場の一人ひとりが“自分ごと”として動き出す。
売り場や数字は、後から結果としてついてくるもの。
そんな“人が動く瞬間”を、後押ししたい――。
それが、今の活動の原点です。
商品の価値を見つけ、伝わる相手に届ける経験

この原点は、その後の経験の中で、さらに深まっていきました。
大阪の産直店では、お客さまが商品に関心を持ち、
手に取ってくださる瞬間を間近で見てきました。
一方で、高知へ移住してから携わった
地域商社での営業経験では、
商品を「どこで、誰に、どのように届けるか」によって、
価値の伝わり方が大きく変わることを学びました。
地域商社の営業部門では、
地域資源を活かした商品開発に関わりながら、
百貨店・高品質スーパー・通販会社などへの提案営業や、
展示商談会での商品提案を経験してきました。
そこで学んだのは、地方で生まれた商品は、
大手メーカーの商品と同じ土俵だけで勝負する必要はないということ。
価格や知名度だけではなく、
素材、作り手、土地、製法、商品が生まれた背景にこそ、
商品の価値が宿っていると感じています。
大切なのは、その価値を見つけ、伝わる言葉にすること。
そして、その価値を理解してくださる取引先や売り場に届けることです。
この経験は、現在の販促支援にもつながっています。
現在の支援領域
現在は、小売企業・小売チェーンを中心に、
直売所・道の駅、JA・地域事業者など、現場を持つ組織に向けて
研修・講演・現場支援を行っています。
店舗スタッフの育成、売り場改善、POP・販促支援、
商品の価値訴求、現場伴走などを通じて、
スタッフが主体的に考え、実践できる現場づくりを支援しています。
売上アップだけを目的にするのではなく、
現場で働く人の前向きな行動が生まれ、
その積み重ねが成果につながる状態を目指しています。

📺 現場支援・研修の取り組みがメディアで紹介されました
POPや商品の魅せ方、そして現場の主体性を育む
人材育成の取り組みが注目され、
テレビ・新聞・ラジオ、Webメディアなどでご紹介いただいています。
書籍『選ばれるお店』をはじめ、
活動の背景や実践事例が各所で取り上げられています。

📺 KUTVテレビ高知『情報パレットからふる』
「ついつい買っちゃう販促POP」特集として、売れるPOPの書き方ポイントや売り場支援の取り組みが紹介されました。

📻 エフエム高知『プライムトーク』「30坪で年商1.3億円を達成した」大阪の産直店での販促エピソードや、実際に集客に成功した飲食店の手書きチラシなど実践事例が取り上げられました。


書籍「選ばれるお店」を紹介いただく
~高知新聞(2019年9月30日/10月12日朝刊)
📰高知新聞
著書「選ばれるお店」の出版に関連して、POPを通じた販売支援や現場の主体性を育む人材育成の取り組みについて2回にわたって特集されました。
実際の支援事例や店頭での工夫についても具体的に紹介いただきました。
→これまでの取材・掲載内容をまとめた一覧ページはこちら
▶【メディア掲載まとめを見る】
📚 書籍「選ばれるお店」

社員2名・売り場30坪の産直店で年商1.3億円。
その工夫と現場づくりの視点をまとめた1冊。出版直後にはAmazon「店舗・販売管理」カテゴリで1位を獲得。
テレビ・新聞でも多数紹介された、現場支援の“原点”です。
「読んだ瞬間、行動したくなる」「事例が実践的」など高評価
▶ 書籍の詳細はこちら:[ 出版紹介ページへ ]
🏛 公的支援・専門講師としての実績
自治体・商工会・農協などの公的機関から、
「現場が動き出す人材育成研修」として多数のご依頼をいただいています。
また、教育現場では、高校・専門学校・大学校などで
販売戦略・POP広告・自己PR・起業マインドなど、
学生の“伝える力”を伸ばす授業や特別講義も担当しています。

主な登壇・指導機関(抜粋)
- 商工会・中央会など各地の中小企業支援機関
- 自治体・農業関連センター・地域振興センター
- 専門学校・大学校・教育機関での講義・特別授業 など
POPコミュニケーション合同会社 代表:臼井浩二の略歴
1974年: 大阪府茨木市生まれ
2003年:大阪・千里中央の産直店で仕入れ・販促・売り場づくりを担当。
30坪の小規模店舗ながら年商1.3億円を達成。
“現場から売れる仕組みをつくる”経験を積む。
2007年:高知へ移住。
地域商社・株式会社四万十ドラマの営業部門で営業課長を務め、
地域資源を活かした商品開発、百貨店・高品質スーパー・通販会社への提案営業、
展示商談会での商品提案を経験。
2011年:独立。
全国の直売所・道の駅・小売店でPOP研修・販促支援を開始。
2019年:著書『選ばれるお店』出版。
2023年:POPコミュニケーション合同会社 設立。
現在も現場に立ちながら、実践型の研修・支援を行っている。
📝 現場の主体性を引き出す“人が動き出す仕組みづくり”を軸に、全国で研修・支援を展開中。
🏢 会社概要PDF・講師紹介ページ
研修・講演をご検討の方向けに、
実績や導入事例をまとめた会社概要PDFをご用意しています。
▶ [ 会社概要PDFをダウンロードする ]
ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ
直売所・道の駅・小売店の現場で、
「人が動くきっかけ」を一緒につくる支援を行っています。
まずは研修内容を詳しく確認したい方は、研修・講演ページをご覧ください。
実施時期や内容がまだ具体的に決まっていない段階でのご相談も歓迎しています。
現場の“やってみたい”を引き出すことで、
売上アップとやりがいの両立をサポートしています。





大阪の産直店で、仕入れ・販促・売り場づくりを担当。
30坪の小規模店舗ながら、年商1.3億円の売り場運営を経験。
高知県の地域商社で営業課長として、地域資源を活用した商品開発、
百貨店・高品質スーパー等への卸営業、展示商談会での提案に携わる。
現在は、小売企業・直売所・道の駅などで、商品の価値が伝わる売り場づくり、
現場スタッフが動き出す仕組みづくりを支援。