集客や販促にご一緒に取り組んだ事例や POPセミナー 受講者のご感想をご覧いただけます。
店舗集客や販促などご一緒した、仲間の声
ポスティングチラシで50名の集客に成功!
初のオフライン集客に挑戦した美容室
▼仕出し・飲食店へんろの駅 谷口洋介さん:
「注文数は12年間で過去最高」1年経過しても注文の電話が鳴り止まない
POPノウハウをチラシに活用。チラシを撒いた瞬間、経費の3倍以上のリターンを回収。受注数は過去12年間で最高。1年経っても注文の電話が鳴り止まないなど『非常識なチラシ』で非常識な成果を上げ続ける1.4万人の町の仕出し・飲食店。
※クリックすると動画が再生します
▼道の駅ビオスおおがた 土居美香さん:
「従業員の笑顔が増えた」1年で売上800万円アップ
地方の道の駅にて、販促および集客の支援をおこなった。毎月、定期的に訪問し、売上を上げるための売場レイアウトと販促POPを従業員に伝授。また季節ごとにイベントを企画し、マスコミへプレスリリースをおこなう事で認知度と集客力が上昇。結果、1年で800万、3年間で1600万円売上が伸びた。
さらにお店のスタッフさんの変化も
▼日高モータース 戸梶利夫さん
「集客がすごく楽になりました」撒けば集客できる半自動化の仕組みを構築
「集客がすごく楽になりました」撒けば集客できる半自動化の仕組みを構築
中古バイク販売店を営まれる戸梶さん。マーケティングノウハウがたっぷり詰め込まれたチラシで既に集客にもつなげられていました。さらに「プロの視点から、さらにブラッシュアップして欲しい」とのお話で、強みを効果的に伝える新たなスパイスをチラシ紙面に付け加えました。
その結果、ラジオ番組に無料で出演されたほか、チラシを撒けば集客できる、計算の立つ『集客の仕組み』を実現。
▼カメラの愛光 松本健さん
「小さなことが大きく育つと実感」年賀状の注文数は前年比150%
地方の写真店にてチラシ・DMを活用した集客およびそのための仕組み構築。シーズンの重点販売商品である年賀状プリントを集客。取り組みわずか2か月で前年比売上147%達成。店舗売上も117%アップと不況と言われる業界の中、右肩上がりの業績を記録。
▼美容室ヘアガーデン 上田隆敏さん
「単発でなく継続的に成果が上がっています」庶民派コンサルティングで前年比120%
広島県で美容室を営まれる上田さん。新サービスを広げるための取り組みでご縁をいただきました。従来使われていたチラシを、さらにブラッシュアップ。前年比120%、継続的に成果をつかむ仕組みを構築。
その場だけでなく継続的な成果をつかめるようになった
POPセミナー 受講者の声
POPセミナー終了後にインタビュー
POPセミナー 受講者感想
今までの考えを覆された

POPは短い言葉で書くものだという今までの考えをくつがえされるセミナーでした。
自身の内面を伝えれば、長文でも充分伝わることを感じました。明日から早速実践していきたいと思います。ありがとうございました。(メガネ店)
売り込むのが苦手

本日はありがとうございました。お客様と関係性をつくるためにどうしたら良いのか悩んでいました。POPを通して、自分自身のこだわりとかを伝える事の大事さを教えて頂きました。どちらかと言えば、自分から売り込むのが苦手なので、文字にする事で伝えていきたいと思います。(薬店経営)
1番は”人”とのかかわりなんですね

本日は臼井先生、ありがとうございました。店販売るのは今でも大嫌いな私です。でも「手書きPOP」こんなツールがあったんですネ!明日からまた新たな気持ちでPOPに力を入れていきます。「手書きPOP」の重要性…1番は”人”とのかかわりなんですネ!(美容室)
一期一会に感謝です

本当に一期一会に感謝です。どうにかお店をしたいという思いで、手書きPOPと検索すると臼井さんにたどり着きました。POPを通してお客様とまたいろいろな話ができて、たまごの知識を再度確認していただければと思っています。本日はありがとうございます。これからもよろしくです。(養鶏業)
お店の心がまえにも通じる考え方

POPのことだけでなく販促物や接客、お店の心がまえにも通じる部分の考え方を学べたように思えます。これからも楽しく実践、だめだったら変えてみようと思います。ありがとうございました。(はんこ店)
素直に自分を出せばいいんだと実感

ありがとうございました。素直に自分を出していけばいいんだと実感しました。やっぱり人ですね。かわいい商品を見つめ、何を優先してこの子(商品)に目を向けてもらえるのか考えてみようと思います。(電化製品店)
ダメと思っていたことが良いと言われ…

はじめてのPOPでした。長い文章はダメなんじゃないか。キャッチコピーがうかばないなど自分の中でダメだと思っていたことが、それでも良いと言われて自由に書くことが出来ました。ポイントをおさえるとなんとか自分でも書いていけそうな気になりました。書くことが楽しかったです。(セラピスト)
本での知識は「知っている」状態でした

本日はありがとうございました。デメリットを先に伝える、共感を得るなど、本での知識は「知っている」状態でした。具体的に落とし込んで理解することができた気がします。少しずつですが、がんばってPOPを作って、楽しく仕事していきたいと思います!感謝!(居酒屋店)
共感者を増やすことがPOPの目的

発信する自分に共感してくれる、そういう人を増やすことがPOPの目的かと思いました。商品のメリットや特性のみでなく、どう感じたか?伝えてくれる人は何を思っているのか?がお客さんの知りたいところでもあるのだとわかりました。ありがとうございました!(ネットショップ 女性)
今までのPOPはダメなパターンだった

今まで自分が作っていたPOPがダメなパターンだと知りました。目を引くPOPって、手の込んだものではなく、共感されるのが大切なのが分かりました。自分の気持ちを伝えるのって必要なんですね。当院のウリ、おすすめが何なのか、改めてスタッフと考えて新しいPOP、新しいトークを作りたいと思います。(整骨院 女性)