売上が10倍になった要因とは…②

今から10年くらい前に小売店働いていた時、この世界にどっぷりのめり込む要因になった

ある出来事がありました。

・・・倉庫にいっぱい在庫が残っている商品があった。

その商品を何とかしてうらなきゃ…と思って、自分で売場をつくった。

自分なりに考えてつくった初めての販売促進。

すると、売れたんです。

平常の売上の10倍近くの売上になった。

もう、嬉しくってたまらなかった。

・・・どうして、当時、素人同然だった僕が、売上を上げれたのか?

それも平常時の10倍の売上を。

今なら、その要因が分かるんです。

どうして、売上が10倍近くになったのか?

そこには、2つの要因があったんです。

すっごくシンプルなんだけど、外せない要因が。


今から10年以上前、僕が小売店で働いていたとき。
売場を自分でつくって売上が上がった!というのを実感したときの話です。
■『「いやぁ、こんなに売れるんだ」…初めて売上を上げた時のこと
(詳しい話は↑こちら↑をお読みになってくださいね)

当時、素人同然だった僕でも売上を上げることができた。
入り口入ってすぐのところに、商品を並べた。
そうすることによって、売上が普段の10倍近くあがったんですね。

今なら分かるんです。
普段の10倍近くが売れたのには、理由があるっていうことが。

当時は分からなかったけど、今なら理解できます。

売場づくりも大してできなかったし、POPもすごいのが書けなかったのに売れた。

それには、ちゃんとした理由があったんです。

すっごくシンプルな理由が2つ。

その1つが、「その商品の存在が伝わった」ということ。

売上が上がったっていう商品は、芋けんぴっていうお菓子でした。
普段は、お菓子コーナーの棚に並んでいた商品です。
もともと売れ行きがよかった商品なんで、3フェイス(3列)くらいとって並べていたんですね。
その商品を倉庫に在庫がいっぱいあった、ということで入り口はいってスグの所に持ってきた。
段ボールを積み上げて、お客さんに見えるように並べてみた。
たった、これだけなんですけども、これが大きかったんです。

だって、普段、棚に並んでいるときと、入り口に積み上げられたときとでは、見え方って違うでしょ?
存在感が違う。
「芋けんぴがここにいるんだぜ」
みたいな感じで、お店に入ってきたお客さん、ほぼ全員に伝わりますよね。
とりあえずは、お客さんに商品の存在が伝わる。
たったこれだけの事でも、売上が上がる要因になる。

余談ですが、恐らく、芋けんぴじゃない他の商品を同じ場所に持って来ても、そこそこ売れたと思います。
それくらい、商品の存在感を伝える、っていうことは大事なこと。
こっち(お店側)は、「芋けんぴはここに並んでる」と無意識に認識していても、お客さんはじつはそうじゃない、っていうことです。
分かっていないこと、気づいていないことも多いということです。

・・・ただ、ただですよ、ここでもう1つ大事なことがあって。
芋けんぴの売上が10倍になったのには、もう1つ大きな要因があって。
実は、そっちの方が要因としては、占める割合が大きいです。
商品が目立つことでも、もちろん売れるようになる。
だけど、ただ目立つだけでは、何でもかんでも売れるわけじゃない。

とっても大切な、ある1つのポイントを抑えているかそうでないか?
で、結果は随分と変わってくるんです。
すっごくシンプルなことなんですが、結果はかわってくるんです。

芋けんぴの売上が10倍になった、もう1つの理由。
それについて・・・、また明日書きますね。
・・・別に引っ張っているわけじゃなくって、僕の文章力の問題で。
いつも前置きが長くなってしまう、、、っていう(笑)

では、3連休の最終日、お仕事の方も、お休みの方も、笑顔いっぱいに過ごしましょう。
僕は、娘とクリスマスケーキづくりです。
っていうか、僕は傍観するだけかな!?
娘と妻がつくってくれるんでしょう。

では、今日も素敵な1日をお過ごしくださいね!

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。