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インドア派のアウトドア

 

朝晩ずいぶん涼しい感じになってきましたね。

朝、散歩していても、タンクトップじゃあチョット肌寒いです。

(朝5時からタンクトップで外歩いてマス)

 

なんだかんだ言ってもう、9月も中盤に入りますもんね。

毎日、悔いのないよう全力で過ごしていきたいです。

 

 

というわけで、今日は日曜日。

恒例の先週1週間の振り返りをしておきたいと思います。

↑先週から日曜日の恒例にしてみました↑

 

 

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昨晩たのしんだ我が家のBBQの様子~インドア派のアウトドア←車庫で・・・

 

 

■店内の手書きPOPに統一感を持たせたい場合

手書きPOPを実践するなかで、、、

統一感っていう部分で困ってたりしませんか?

・・・一体どうすれば、店内の手書きPOPに統一感を保てるのか?

 

 

■売り込みをしたくなければ、手書きPOPをやった方がイイ

「もしも、あなたが売り込みをするのが嫌い、、、」

そして、「何かモノやサービスを売る仕事をしているとしたら、、、」

手書きPOPをやった方がイイですよ、

って、僕は自信を持ってお勧めします。

 

■手書きPOPはお店のウリ(個性)を創りだす

手書きPOPっていうと、商品やサービスの価値を伝えるモノ。

こう捉えられているのが一般だと思う。

 

・・・なんだけど、

実は、手書きPOPにはもっと他にも生み出せる価値があるんです。

その1つがお店のウリ(個性)を創りだす、ということ。

 

■店主さんの人柄が伝わってくるメッセージには 敵いっこない

「発信するメッセージに親しみを感じられるか?」

ここって、スゴク大事だよなぁ、って最近つくづく思います。

「発信している人の人柄が伝わってくる、、、」っていうのかな、

そこが伝わるか?伝わらないか?

ここで、読み手への響き方って、ぜんぜん違ってくる、

そう思います。

 

■「美味しい」って伝えるだけでは選ばれない

同じ1つの商品を売るとしても、、、

発信の仕方次第で、モノの伝わり方って変わります。

別モノの商品になる、

そういうコトだってあるんです。

 

・・・たとえ、他店で売られている商品だったとしても

あなたのお店を選んでもらえる、そんなコトだってデキるんです。

 

■「お店」と「お客さん」の思い違いに気づく

「お店」と「お客さん」ここには大きなギャップ、

思い違いっていうのかな、、、がある時が結構あって。

 

例えば、その1つ、「商品名」について。

お店は、ものすごくココに愛着がある場合が多い。

一方、お客さん側になると、、、意外とココには興味を示していない。

そんな現状があると思うんです。

 

というわけで、以上が先週1週間のおさらいです。

 

もしも、まだ読まれてない記事があれば、これを機会にご覧になってみてくださいね。

 

では、今日も笑顔いっぱい創って楽しみましょう。

高知は、久々の青天です。

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →