メッセージを考えるのって、難しくないですか?
販促物にしても、、、こうしたブログの記事を書くにしても、、、
どんなメッセージを書いたら、読んでもらえるだろう?
反響がいいんだろう?
そんなことを考えたことありませんか?
今だったら、フェイスブックとかもそうですよね。
どんな投稿すれば、いいね!押してもらえるんだろう、、、とか。
メッセージを書くときに、いろいろと考える。
そんな方って、多いと思うんです。
っでね、この悩み。
POPのノウハウが使えるんです。
響くPOPを書くときに意識すべきこと。
そこを考えながら書くと、意外と悩みが解消される。
相手に響く文章が書けたりするです。
手書きPOPに共通する読み手に響くメッセージを書くコツ。
それは何か?っていうと、
「誰が書いているのか?」
ここを伝えるんです。
・・・例えばね、手書きPOPに、
「美味しい、オススメ!」って、書いて売り込むにしても。
誰が美味しいと思って、誰がお勧めしているのか?
ここを伝えた方が相手(お客さん)には、より響きます。
「美味しい」の伝え方や表現の仕方(言葉)を一生懸命考える。
ここも大事なんですが、そこって結構ハードルが高い。
なかなか言葉や表現が思いつかなったりするんですよね。
それよりも、もっとカンタンな方法。それが、
「誰がおすすめしているのか?」
「誰が美味しいと感じたのか?」
ここを伝えることなんですね。
手書きPOPだけでなくって、チラシやブログ、
フェイスブックの投稿メッセージなどにも当てはまりますからね。
意識すると伝え方って、変わってきますよ。
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