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手書きPOPを学べば響くメッセージが書ける

 

メッセージを考えるのって、難しくないですか?

 

販促物にしても、、、こうしたブログの記事を書くにしても、、、

どんなメッセージを書いたら、読んでもらえるだろう?

反響がいいんだろう?

そんなことを考えたことありませんか?

 

今だったら、フェイスブックとかもそうですよね。

 

どんな投稿すれば、いいね!押してもらえるんだろう、、、とか。

メッセージを書くときに、いろいろと考える。

そんな方って、多いと思うんです。

 

っでね、この悩み。

POPのノウハウが使えるんです。

響くPOPを書くときに意識すべきこと。

そこを考えながら書くと、意外と悩みが解消される。

相手に響く文章が書けたりするです。

 

 

・・・見たら娘が喜びそう^^

・・・見たら娘が喜びそう^^

 

 

手書きPOPに共通する読み手に響くメッセージを書くコツ。

 

それは何か?っていうと、

「誰が書いているのか?」

ここを伝えるんです。

 

・・・例えばね、手書きPOPに、

「美味しい、オススメ!」って、書いて売り込むにしても。

誰が美味しいと思って、誰がお勧めしているのか?

ここを伝えた方が相手(お客さん)には、より響きます。

 

「美味しい」の伝え方や表現の仕方(言葉)を一生懸命考える。

ここも大事なんですが、そこって結構ハードルが高い。

なかなか言葉や表現が思いつかなったりするんですよね。

 

それよりも、もっとカンタンな方法。それが、

「誰がおすすめしているのか?」

「誰が美味しいと感じたのか?」

ここを伝えることなんですね。

 

手書きPOPだけでなくって、チラシやブログ、

フェイスブックの投稿メッセージなどにも当てはまりますからね。

意識すると伝え方って、変わってきますよ。

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。