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満足度を上げたければ、本質をつかむ力をつけろ

本質をつかむ。

すごく大切にしています。

本質をつかめると状況が変わっても流用できますし、

「あー、結局はコレなんだな」

相手が求めてるものを見抜け
喜んでもらえる確率も上がります。

例えば、来週のセミナー参加者さんから
以下のような意気込みをいただきました。

POPは勿論ですが、お客様への接客トークにもなにかヒントになりそうな気がして、今後の自分にいかすため参加したいです。

POPでお勧めをする。接客で商品の話をする。

本質は同じです。

お客さまに喜んでもらい
購入してもらうゴールが同じであれば
抑えるべき根っこは一緒。

本質を押さえることができれば
POPであっても、接客であっても
コミュニケーションでも、活かすことが可能です。

正直であれ。

謙虚であれ。

協調性を持て。

他人を思いやる優しさを持て。

感謝を忘れるな。

これらは素晴らしい人格を持つ
人間であるための本質です。

娘にもタイミングを見てたまに話すのですが、

これらを常に心がける。

そうすることによって
普段、友達とどんなコミュニケーションを
とればいいか?

年上の人に対して
どんな対応をすればいいか?

自分で考えられるようになると思うんです。

細かい言葉遣いがどうの、、とかも
大事ですが、それらを一つ一つ憶えるのも大変。

「人間としてこうあれ」

本質を押さえておくことで
自分で考える指針ができる。

仕事や接客などでも、

「自分で考えて、対応できる」

重要な要素の1つだと思いますが
そのためには個々のテクニックだけでなく
根っこを押さえる。

本質をつかむチカラ。

状況が変わっても
自分で考え、答えを導き出せる。

情報があふれる今の時代だからこそ
ますます大切にしたいです。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →