「商品名」と「価格」を書くだけじゃあ響かない理由

 

もしも今、あなたの手書きPOPが成果に繋がっていないとしたら、、、

売上に繋がっていないとしたら、、、

そこには、なにか理由があるはずです。

 

「買ってみようかな」

「行ってみようかな」

お客さんにそう思われるPOPメッセージになっていないということです。

 

・・・じゃあ、その理由は何かというと、、、

 

 

昨日、美容院さんへ販促サポートに入ってたんですね。

っで、そこのお店のオーナーさん、

「こんなん出しても、絶対反応あるわけないやん」

って言いながら、あるお店のチラシについて話してくれました。

 

あるOPENしたばかりの美容院さんの話でね。

そこのお店がチラシをつくったチラシを見ると、

「どう考えても、これじゃあお客さん来るわけないやん!」

って、オーナーさん感じたらしいんです。

 

っで、僕、聞いてみたんです。

 

「・・・どうして、そのチラシ見て、あかん。

 反応ないやろうなぁ、って思われたんですか?」って。

 

そうすると、オーナーさん

「だって、ものすごくキレイな感じなんですよ。

 でも、なんか、こう特別な感じが伝わって来ないんですよ」

って、(ちょっと漠然と)伝えてくださいました。

 

っで、よーく話を聞いてみると、要するに、そのチラシの紙面には、商品名と価格だけ。

あとは、ちょっとイメージ的な写真が載っているだけのモノだったと。

だから、「これじゃあ、お客さん、来ぇへんで」

そう思ったらしいです。

(チラシの現物がなかったんで、オーナーさんから情報を引きだしながら、、、)

 

 

「幸せになる絵」~わが家の棚に置かれてるの発見したんだけど・・・何だか幸せになりません!?

「幸せになる絵」~わが家の棚に置かれてるの発見したんだけど・・・何だか幸せになりません!?

 

 

・・・おそらくなんですけども。

 

チラシを書く側の人も、いや、チラシだけじゃなくて手書きPOPを書く人も、、、

「商品名」と「価格」だけじゃあ、お客さんの心は動かせない。

そのことは理解されていると思うんです。

それだけじゃあ、ダメって。

 

「でも、実際に、どんなコトを書いたらイイのか分かんない、、、」

っていうのが現状だと思うんですね。

 

 

僕がいつも言っているんだけど、手書きPOPを書くときに、

「商品名や店名を書き換えて、他のお店でも使える文章内容だったとしたら、、、」

それは、お客さんに響かないPOPメッセージになっている、

そんな危険があるんです。

 

POPに書いているメッセージを今、見てみてください。

そこに書かれている内容。

もしも、商品(サービス)名と価格を変えたとしたら、他店でも使えるメッセージになっていないですかね?

もしそうだとしたら、そのPOPって設置していても効果がない。

お客さんに読まれていない。

そんな可能性があるんですよ。

 

「POPあるな」と思って、お客さんは初めの1枚は見るけれど、あとの他のPOPは読んでいない。

その可能性、かなり高いです。

だって、読んでもオモシロくないって、思っているはずだから。

 

「美味しいです!」「オススメなんです!」

って、単にいくら言われても、心動かないでしょう?

そんなことよりも、もっと他のことを聞きたいって、思うでしょう?

他店でも書かれているようなPOPメッセージ読んでも、楽しくないですからね。

 

POPだって同じですよ。

もっと、もっと書いた人の存在感が伝わってくる内容じゃないと響かないです。

読みたい、と思ってもらえないです。

 

ということで、冒頭の美容院のチラシの話からふと思ったのは、こんなことです。

1度、あなたも見てみてくださいね。

あなたが書かれたPOP。

「商品名を書き換えたら、他店でも使えるセールスメッセージになっていないかどうか?」

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。