仲間が実践するコミュニケーション、何かを伝えるときの『秘伝の秘』
ある時は信号待ちをしていたら、 「○○さんですよね、いつも見てます!」 隣に車のおっちゃんが窓を開けて声をかけてくれて、 またある時は、コンビニでコーヒーを頼んだら店員さんが、 「最近、○○出されてませんよね」 声をかけ...
ある時は信号待ちをしていたら、 「○○さんですよね、いつも見てます!」 隣に車のおっちゃんが窓を開けて声をかけてくれて、 またある時は、コンビニでコーヒーを頼んだら店員さんが、 「最近、○○出されてませんよね」 声をかけ...
以下のご質問を頂きました。 臼井さんのお話をお聴きしていると 商品だけじゃなく、人を伝えた方が良い、 と感じました。 ただ私のお店はシェフがケーキを作っています。 商品説明やこだわりを伝えたがる のですが、どうバランスを...
スピリチュアル系ヒーリングの 良さを伝えるキャッチコピーを 教えて欲しい。 というご相談メールを頂きました。 この文面だけでは、お店の状況や お客さまの事がなかなか解らないので 答えにくいのですが、 このご相談から1つピ...
以下の質問を頂きました。 スタッフの似顔絵をそれぞれが 書いたポップにつけて、 誰がオススメしているか 分かる方が、より効果的でしょうか? すべてにつけるとクドい感じがしますか? 私の意見からいえば 「全てのPOPに似顔...
以下の質問を頂きました。 野菜といった農産物が商品の場合、 POPのメッセージは考えやすいかと思います。 ただ、人の手が入らない製品となると 少し状況が違うのかな、と感じています。 ちなみにわが社は陶器などを販売していま...
あなたの「こだわり」は100%お客さまに伝わっていますか? 商品づくりには、人一倍こだわっている。 原料も身体に安心安全なものを選んでいる。 提供する技術も日々磨きをかけている。 これら『こだわり』が 「100%お客さま...
「読まれるメッセージを書くには、何が必要なのか?」 そのヒントを先日お話ししました。 この話はセミナーでもよくします。 2つの例文を出し、 「商品が全く同じ、値段も量も全く同じ。 条件がすべて同じでメッセージが違う。 そ...
今日のテーマは、『相手の心に響く伝え方』です。 伝わる…伝わらない…の違いは、ちょっとした差です。 ほんの些細な伝え方の違いが、結果に大きな差を招きます。 手書きPOPといった販促物だけでなく、 営業現場でのトークやコミ...
先日、東京出張に行ったときのこと。 帰りの羽田発~高知行きの飛行機便のなかで、ちょっとした発見がありました。 「あぁ、こうしたら欲しくなるよね」 という言葉に出会いました。 恐らくですが、これって普通に僕たちの商売でも使...
『手書きPOP7つの極意』ご購読者からメッセージを頂きました。 自転車(および自転車パーツ)の良さをお客さまに伝えたい。 目標は地区店舗No.1。 内容から察するに、自転車店の方でしょうか。 地域NO.1のお店になりたい...