接客よりも紙に書いた方が効果的な場合
恋愛をご商売に例えられる方がいらっしゃいますが、 先日、わが家で起きたことが原因で1つの学びがありました。
恋愛をご商売に例えられる方がいらっしゃいますが、 先日、わが家で起きたことが原因で1つの学びがありました。
売り込むの好きですか? ・・・得意ですか?
販促物の役目って、そもそも何なんだろう? 商品を購入してもらうこと? ・・・もちろん、そうなんだろうけど、 もっと大事な役割もあるんだよね。
先日、わが家で事件が起きました。 妻と言い合いになったんです。 超久しぶりのことだったんですが、おかげさまで目からウロコの発見が!
POPを一生懸命つくっているのに、購入してもらえない、、、。 売上に繋がらない、、、。 その原因は、こんな所にあるのかもしれないです。
商品情報だけを伝えていても選ばれない、、、 そんな時代になりました。 じゃあ、どんなメッセージを発信すれば、選ばれるのか?
買い物に行ったお店の店員さんの対応、 これって、結構重要なポイントですよね。 ・・・初めて行ったお店で愛想よく接客されたら 嬉しいし、印象もイイ。 当然、その逆も勿論あって。 お客さんと接する...
売上を上げるためにデキること。 それは何も販促物だけじゃなくって、 どこでもデキるんです。 お客さんと接触できる機会さえあれば、、、 例えば、レジにおいてでも。 レジで接するお客さんにひと言かけてあげる。 ...
販促物において、 「読んでもらう」 ココは、絶対的な入り口と言ってもいいくらい。 ・・・販促物をつくっても、お客さんに読んでもらえなきゃ始まらない。 スタートにも立てないんです。
・・・【人】っていうのは、存在だけでオリジナル。 商品と違って、他店では売られていません。 存在するだけで、独自なモノ。 【あなた】は1人だけ。 だからこそ、あなたの存在をどんどんアピールしていった方がいいんです。