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「響くメッセージ」と「響きにくいメッセージ」の違い

POPを一生懸命つくっているのに、購入してもらえない、、、。

売上に繋がらない、、、。

その原因は、こんな所にあるのかもしれないです。

販促物で重要なこと。

それは、まず相手に読まれるモノにすること。

ココなんですよね。

 

っで、次に、、、読まれる販促物にするためには、どうすれば良いか?

というと、相手に響くメッセージを発信していかなきゃイケない。

そういう事になるんですよね。

・・・っね?

 

じゃあ、相手に響く情報発信にするには、どうすれば?

そのヒントの1つは、ズバリ、

「何を伝えるか?」っていうよりも、「誰が伝えているのか?」

ココを明確にしていくことです。

 

相手にメッセージが響かない多くの場合、

「文章の書き方が悪かったかな…?」とか、

「商品の説明がうまくデキていないからかな…?」

とかって、考えたりすると思うんです。

・・・でも、そうじゃなくって。

モノの情報ばかりしか伝えていないから、、、ココに原因がある場合が多いんですね。

 

例えば、POPでもそう。

POPを作ったけど反響がない。

「商品説明がうまくできていないからかな…?」

「メリットがうまく伝えられていないのかな…?」

とか考える。

でも、そうじゃないんですね。

POPが相手(お客さん)に響いていない原因は、そんなところになくって。

情報の中身が、モノのことばかりになっているから、、、ここが原因かもしれないんですね。

 

チョットでいいんで、そこに人の情報を入れてみる。

売り手でもいいし、作り手でもいいし、スタッフでもいい。

人の話をメッセージに盛り込んでみる。

そうするだけで、印象ってガラッと変わってきます。

っで、お客さんにも読んでもらえやすくなります。

響く情報発信になってきます。

POPだって、売上に繋がるモノになってくるはずですよ。

 

お客さんに「響く情報」と「響かない情報」の違いは、人の要素が入っているか?

ココなんです。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →