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店頭コミュニケーションで商品とリアル店舗の価値を高める

セミナーをおこないます。

マーケティング研究協会さま主催の一般公開セミナーです。

『商品とリアル店舗の価値を高める!店頭コミュニケーション』

セミナーテーマでもある
店頭コミュニケーションについて少し。

店舗ビジネスにおいて、店頭は命。

店頭でどう顧客にアプローチするか?

取り組み次第で結果は、1にも100にも変化する。

極端に言うと、今ある商品やサービスはそのままで結果を2倍、3倍にも伸ばす。
それが店頭コミュニケーションの威力です。

言葉が悪いですが、店頭が終わっていれば誰も商品を買いません。
お客さまは誰も寄り付かないと思います。

店頭は、顧客と接する場。

顧客が商品やサービスを買おうか、最終判断する重要な場所。

  • 商品提案
  • 売場
  • 接客
  • サービス、、、

これらの質いかんで結果は当然変わります。

コロナ過がひと段落。

化粧品業界では、店頭売上が増加。
ネット通販の売上が落ちる現象が起きているようです。

※伊勢丹新宿本店での話です

マスクを外すことにより、メークに関する悩みを持つ人が店頭でのカウンセリングに訪れる。
そんなケースが増えていると言います。

デジタル全盛にともない店頭がないがしろ、、

目の前に顧客がいるのにスマホ片手にピコピコ。

一笑にふせない気もします。

現状を変える。
数字を動かす。
しかも可能な限りスピーディに。

…であれば、顧客との接点を捉え直す。

売場という意味だけでなく、店頭コミュニケーションを再考する。

費用対効果が高く、スピーディに成果に直結する、具体的な取り組みだと考えています。

※店頭販促のプロが商品とリアル店舗の価値を高める、店頭コミュニケーションのコツを伝授

オンラインセミナーの詳細はこちら

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。