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自分発信が苦手なあなたへ

「情報発信が苦手なんです」
という会員さんは多いです。

情報発信といっても、

ブログやFacebook、インスタグラム…
だけではありません。

自分を伝えることもその1つです

例えばご商売をしていたら
お店や会社の存在を
世の中に知らしめなきゃ始まりません。

お客さまに知ってもらわない限り
利用してもらう事はありません。

職場でも、人間関係を築くうえで
自分の意見を伝えることは必要不可欠です。

無理難題を押し付ける上司、

そのとき、いかに自分なりの
考えや意見を伝えられるのか?

潰れないための処世術だと思います。

だけど…自分を伝える、

結構ハードルが高かったりしますよね。

特に日本には、

【謙虚】=【美しい】

みたいな文化がありましたよね。

自分からしゃしゃり出るヤツ=
信用できないヤツとか。

「巧言令色少なし仁」
(こうげんれいしょくすくなしじん)

こんな言葉が論語にもあるそうです。

要は、言葉巧みな奴は
仁がすくないよ、っていう事でしょう。

こんなのも影響して
情報発信や自己発信が苦手
という方が増えたのだと思います。

自分から情報を発信する、
自己発信をする。

正直怖さもはらんでいます。

「人から何か言われるんじゃないか?」

「俺(私)みたいな人間が
モノを言える立場じゃない」

「私より実績ある人がいっぱいいるのに」

反対意見がでる。

自分の意見に対して
誰かから何か言われる。

慣れていないと、あまり気持ちの良い
ことではありません。

ただし、冒頭でもお話したように、

情報発信や自己発信は
商売、仕事において必要不可欠なのも事実。

そこで、個人的に感じる

自己発信の恐怖を取り払う
お勧めの方法があります

それは、

あなたの『得意分野』に持ち込む方法です。

自己発信が苦手な人の多くは、
自分の『苦手分野』で戦おうとしている
そんな気がしています。

例えば、あなたが
ご商売をしている分野のことって
比較的、気楽に話ができる気がしませんか?

あるいは、自分が好きなこと
趣味については、集中して
話ができる気がしませんか?

仮に臼井だったら、
POPのことだったら自信満々に
偉そうに話ができます。

だけど、

「ネット集客について語って下さい」

とか言われたらおそらく

自信なさげな話しかできない

と思います。

「情報発信しなきゃいけないけど
苦手だな…」

と感じているのであれば
あなたの得意な話だけ話す。

得意じゃない話はしない。

無理矢理、得意(好き)な話に
当てはめて話す。

これ、自己発信の恐怖症を克服する
かなりお勧めの方法です。

発信しない限り気づかれません。

選ばれることもありません。

人の役に立てなければ
存在意義を感じることもできません。

ぜひ、得意分野に持ちこんでみてください。

世界は少しずつ変わり
始めると思います。

自己発信の恐怖を克服する方法を
さらに詳しくこちらの動画でお伝えしています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。