意外とある、接客トークがうまくいかない理由

 

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人間って、面白いもので。

答えをズバリ、人から云われるとあんまり良くなくて。

 

たとえば、僕のようなサポートをする仕事。

  1. お店の方から相談を受ける
  2. それに対して、僕がかんがえる方法を伝える

 

仮にその僕のアイデアが、そこそこ成果の出そうなモノだったとしても、、、

お店の方が100%行動されるか?

っていうと、意外とそうとは限らないんですよね。

 

頭では「良いアイデアだ」と感じられる。

だけど、いざ!となると、そこに行動が伴わないんです。

それは、どうしてか?

 

僕たちが動けない理由

昨日、ある調剤薬局店さんにうかがっていたときのこと。

代表の方とお話ししていたんです。

その話の1つに、

 

「どんなときに、商品が売れますか?」

「売れるときには、どんなトークされていますか?」

といった、僕からの問いかけがあったんですね。

 

その時に、代表の方がおっしゃっていたこと。

 

「直接的に、その話を私から話さないようにしています。

 患者さまの方から話していただくように、、、心がけています」

そんなお話をされていたんです。

 

これだけでは話が分かりにくいので、もう少しいうと。

(守秘義務的なこともあるので、あんまり言えませんが、、、)

 

要は、患者さんが悩みを抱えられている。

その悩みに向かってズバリ、

「ここがお悩みなんじゃないですか?」

「この商品で解決できますよ」

って、調剤薬局の方から患者さんに言わない。

そういう事です。

 

そのままズバリ本題に入っちゃうと、患者さまは勘違いされる。

「あっ、何か売りつけようとしてる」

バリアを張られてしまう。

その後のせっかくの患者さんとの話も進まなくなるよ、

っということです。

ズバリ、、、になっていませんか?

お客さまって、敏感ですからね。

何か下心があって、話をしてきてる。

そんなのは、大抵の場合お見通しです。

 

「あぁ、なんか売りつけようとしてる」

スグに気づかれます。

 

こっちはせっかく、お客さまの為になる話を、、、

と思っていても、勘違いされては双方にとってマイナスです。

売りつけられると感じるお客さまも嫌だろうけど。

こっちもお客さまに引かれたら、ゲンナリしてしまいますよね。

 

 

お客さまとの話の進め方。

結構ポイントになる部分は多いです。

特に、理美容院、治療院、サロン、、といったサービス提供型の業種の場合は顕著です。

 

今日の話から1つヒントがお伝えすれば、、、それは、

「ズバリ、お客さまの本題から入らない」

といったことでしょうか。

提供される商品やサービスっていうのは、あくまでもゴールの部分です。

最終的に着地する部分になっている、ここがポイントです。

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。