売場をかえて、売上が4、5倍に

今まであんまり話してなかったですけど、僕、売場づくり大好きです。

…産直店時代はもちろんだけど、

前職の卸営業時代も可能な限り、卸先の売場をつくらせてもらってました。

実は、売場って、ちょっと突くだけで売上アップに繋がる。

ツボさえ掴めば、すごく楽しい部分です。

…今でも憶えています。

産直店時代、初めて任された売場で、売上が4~5倍に跳ね上がった時のこと。

特に値段を下げて、特売をしたわけじゃなく。

いつもは定番棚に並べられていた芋けんぴのお菓子を、お店の入り口に箱積みした。

(倉庫に、めっちゃ在庫が山積みだったので^^)

…っで、

「オススメ 芋けんぴ ●●●●・・・・  1袋 250円」

って、手書きのPOPをたしか書いた。

(残念ながら、POPの内容までは憶えていないんですが)

すると、売上が普段の4~5倍に!!

しかも、平日にですよ。

「うわっ!コレって、凄いんちゃうん!

 これ、どんな商品でもデキるんちゃうん?」

って、思ったの今でも忘れません。

…だって、僕がやったのは、

1、目立つ所に、商品を箱積み

2、「オススメ」の手書きPOPを書いた、、、これだけだったから。

「…消費者は、お金を持っていないんじゃない。

 買いたいモノを、見つけられないだけなんだ。」

たしか、有名な教授の方かどなたかが、こんなことを言っていたと思うんだけど。

僕、これ当たっていると思う。

自分の経験からそう感じます。

今、売られている商品やサービスでも、やり方次第では、もっともっと売れる。

そう思うんです。

まずは、今デキることから手をつけましょう。

いつもと売場を変えてみる。

何かの意図や目的を持って。

そして、手書きPOPも忘れずにね。

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。