あなたの存在は唯一、世界に1人しかいない

 

「手書きPOPに何を書いたらイイのか分からない、、、」

「どんなメッセージが響くのか教えてほしい、、、」

「インパクトのある言葉って?」

 

そうやって悩まれている方に、いつもお届けしているコトバがあるんです。

 

「●●さんから発せられるコトバが1番響くと思いますよ。
 
 商品っていうのは、他店でも売られている。

 だけど、●●さんの存在は他にはないんだから。 

 世界で唯一の存在なんだから、、、、

 

 だから、その●●さんが商品に対して思ったコトを伝える。

 それが、僕は1番イイと思いますよ」って。

 

 

 

20141003

今日もニュージーランド思い出シリーズ~ぜんぜん文章と関係ないけどネ

 

商品は他にもある。…だけど、あなたは唯一の存在

今って、近所にある同業他店へ行けば、似たような商品って大概売られています。

大手のスーパーなどに行けば、大抵のモノは売っているじゃないですか。

しかも、低価格でね。

(ネットを使えば、その状況はさらに、、、ですよね)

 

商品っていうモノは、よっぽどじゃない限り、どこかにあるわけですよ、似たモノが。

 

そのモノ(商品)の良いところ。

メリットを探して、それをお客さんに訴える。

POPを使ってとかね。

それが販促物の成果を上げる方法だと、一般的に考えられている。

 

・・・ただね、コレってね、他のお店でもデキることだし、もうやっている事なんですよね。

 

「コレは、こんなにこだわっているんですよ」

「こんなに美味しいんです」

「農薬をつかわず、化学肥料を使わずにつくっているんです」

こういうコトを伝えるっていうことは。

 

しかも、他店と同じような商品を売られているとしたら、、、

それはイコール、同じようなメッセージ(訴え方)で、お客さんにアピールしているかもしれない。

という状況と同じです。

 

・・・他所でも書かれているような同じメッセージを見て、お客さんが楽しいと思うのか?

 

決してそうじゃないですよね。

・・・やっぱり、あなたのお店独自の発信になっている方が楽しいはずですよね。

 

じゃあ、どうすれば、あなたのお店独自のメッセージを創れるか?

このポイントは、”あなた”自身なんですね。

 

あなたの存在をしっかりとお客さんに感じてもらう、

そういうコトなんです。

 

たとえ、他店でも売られているような商品を扱っていたとしても、、、

あなたから発せられたメッセージにする。

ココがすごく肝心です。

 

「・・・あなたから発せられたメッセージ?

 うん!?・・・なんなん、それ?」

っていう感じかもしれないんだけど、要はこういうコトです。

 

あなたがその売られている商品に対して、
・思ったこと
・感じたこと

あなたがその商品を通じて、

・お客さんとやりとりした経験
・スタッフさんと何か話した経験 ・・・などなど
 

 

  このようなことを、お客さんに伝えてあげる、っていうことです。

 

発信するメッセージにあなたを関連づけさせるっていうことです。

あなたからの発信にする、っていうことです。

そうすることで、他店にはないあなたのお店独自の発信になっていくんです。

 

 

だってね、あなたの存在は他にはないから。

商品のように他店でも売られている(存在する)っていうことはないから。

あなたは、あなたのお店にしかいないでしょう?

 

そして、そんなあなたが発信するメッセージは、他にはない。

唯一のモノ。

 

そこに、お客さんは共感するんだと、僕は思います。

 

 

・・・ちょっとカッコつけたような話になっちゃったかもしれないけれど。

でも、僕はこれは本質だと思っています。

 

どんな派手なコトバよりも、あなたから発せられたメッセージの方が共感される。

そう信じています。

あなたの存在は、世界に1つだけなんだから。

自信を持って、発信していきましょう。

 

 

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。