「いらっしゃいませ」と「こんにちは」。…どっちがいいの？
臼井 浩二あなたのお店では、どっちを使われていますか？ お客さまが来店された時に、かける言葉。 「いらっしゃいませ」なのか？ 「こんにちは」なのか？ スタッフさんは、どっちの...
POP思考臼井 浩二お店づくり
POP思考臼井 浩二
POP思考お客が来ないのは、商品のせい？
臼井 浩二ご縁をいただくお店さんに、こんな所がよくあります。 「商品開発にガンガン力を入れるお店」。 …新しい商品をつくれば、お客さまが来てくれる。 そう考えられてなのか？ ...
お店づくり実店舗の最大のハードル、「来店してもらう」をクリアするために、、、
臼井 浩二王道として、よくあるのかもしれませんが、 「調理器具専門店で、料理教室」 これをうまくやられているお店さんがあります。 僕もご縁をいただいていた事があるので、ちょくちょく気にして...
POP思考人格を変えた10日間の「店舗研修」
臼井 浩二僕が20代から30代にかけて働いていた大阪の産直店。 ここで、ある研修を受けたことがあるんです。 「店長候補」と呼ばれる人は、全員受ける、 そんな研修です。 僕以外にも過去、店長...
ブラックボード【ブラックボードの使い方】2階店舗が入店してもらうには？～エステサロン
臼井 浩二よくこんなご相談をお聞きします。 お店は建物の2階にある。 お客さまには、階段を上がって来店してもらわないといけない。 お客さまに利用してもらうために、建物入り口（階段下）にブラ...
POP（ポップ）手書きPOPの活用法～「売り込みで失客するのが怖い」（美容院）
臼井 浩二お客さまの心を読めずに、場違いな提案。 空気を読めないセールスをしてしまう。 …それを境にお客さまの信頼が揺らぐ。 お客さまがお店に疑問を抱き出す。 距離を置く。 ...
POP（ポップ）話さえできれば、売れる？
臼井 浩二「娘に見せたら、喜ぶかな？」 今朝散歩の途中、 道路の真ん中であるモノを発見。 車がバンバン通るなか、せっせと横断していました。 カニです。 背中を持...
POP思考【小さなお店の販促法】業界の非常識をお店の常識にする
臼井 浩二僕が働いていた大阪の産直店の話。 正社員は２人。 売場面積は30坪。 いわゆる小さな、地域のお店でした。 日々のシフトでいえば、 平日だと、だいたい３～４人くらい。 僕たち社員の他にパートさん...
お店づくり常連さんになりそう～靴修理屋さん
臼井 浩二今日は、リピートの話。 僕たちのような小さな事業者が、「常連さん」をつくる。 すごく有難いし、欠かせないですよね。 …そんなリピート店。 最近、僕もあるお店の常連に...
POP（ポップ）【手書きPOPの書き方】まずは切り口を探す
臼井 浩二昨日、２社の事業者さんのところへ伺ってきました。 ３０℃を超える炎天下。 約２時間のドライブ。 クーラーもがんがんにつけてたけど、効かないくらいの暑さ。 まず、１社目は朝の10時...
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著者プロフィール
正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに、現在は、「個人や組織が最高のパフォーマンスを発揮できる状態を創り出し、経営に貢献する」をモットーに、店舗の販売促進や人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。
