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あるセミナーを終えて。現場のチカラが世の中を明るく、元気にする

臼井です、

2日間のセミナーを終えて、、

オンラインという形のなか
参加者さんにお力もお借りしながら

無事に終了できました。

早速ご感想もいただきました。

ある方は、ご感想を紙に手書きで
POP風にして送ってくださいました。

いただいたご感想POP

(感動しました!)

ご感想POPを書いてくださった
参加者さんは、ある量販店さんにお勤めの女性の方です。

日々のお忙しい業務のなか
合間を見計らって、POPを手書きで
書いていらっしゃいます。

POPのお写真も拝見しました、

なんていうか、無機質な売場に
POPが1枚あることで温かみが出ているというか。

花が添えられている気がしました。

さらに凄いのは、

「POPを書いた売場の商品が前年比…になった」とか

「商品がいくつ売れた」など、

POPを書かれるだけでなく
可能な範囲で数字の計測もされていて
数字も伸ばされている。

POPって、ともすると
作品みたいに捉えられがちで。

独特のPOP字体。
かわいいイラスト。

書き手としては気になりますし
目指したくなりますよね。

一方で、会社側からすると
POPを通じての費用対効果も求めていて。

売場の雰囲気が華やかになる。

さらに、商品も売れる、数字も上がる。

どっちかというと後者を求める会社や現場リーダーは多いです。

冒頭でご紹介した方のような、

ご自身の業務に目的をもって
自発的に創意工夫をしながら意欲的に取り組まれる。

そのような方が世の中に与える
インパクトも大きいんじゃないか?

そう感じています。

実際にあったお話で言うと、、
あるお店にお勤めの女性が
ご自宅でPOPを書かれていたんです。

お子さんがいらっしゃって、ご一緒に工作のように作られていた。

そんなお母さんの姿から
お子さんも何かしらの影響を感じるのでは、、

あるいは、POPを書かなくても
業務に目的や意義を感じ、日々チャレンジされている。

そんなお父さん、お母さんの背中から
お子さんは何かを受け取ると思うのです。

お店で接するお客さまだって、、

お店のことを思って、
お客さまのことを思って、
業務に当たるスタッフさんと話す。

「はー、めんどくさ。はよ時間経たんかな。。」

こんな店員さんに接客を受ける。
(極端ですが…)

お客さまが受け取る感情って、まったく違いますよね。

今の仕事に誇りを持つ。

意義を見いだす。

「俺(私)のこの仕事は
こんな人に喜んでもらってるんだ」

そう感じ、行動される方がもっともっと増える。

そうなれば、お店や会社も、
そして大きくいえば、社会が今以上に
明るく、元気になるんじゃないか。

大げさな話かもしれませんが、そのために自分ができること。

そのような方々がご活躍できる場をつくること。

何らかの形で実現できれば、と思っています。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。