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チラシ集客で結果を残すリアル店舗の共通点

セミナーで使う資料をまとめていたときのこと。

チラシ集客のセミナーです。

これまでに結果を残された方を
ふと思い出していたんです、

すると、

「あっ、そうかも」

ある共通点らしきものが
見つかりました。

ご存知のように
今って、チラシの利用率は
減少しています。

以前に比べチラシをつかう
お店や会社さんは
減っていると思います。

理由は様々あると思います。

インターネット広告、
SNSをする事業者が増えた。

あと、売込み色の強い
チラシがお客さまに敬遠される
ようになった。

要因は色々あると思います。

中でも、

売込みの強さがお客さまに嫌われる。

これは特段、最近になって
というわけではないですが
時代を象徴している気がします。

例えば、SNSの代表格である
フェイスブック。

これは基本、人との『つながり』が
中心の媒体だと思います。

仲間が投稿しているメッセージを見て
自分も反応する。

つながりや仲間をベースにした
コミュニケーションの媒体
だと思うのです。

一方のチラシ。

これは基本、 セールスが目的の媒体です。

商品を売る。

来店を促す。
問い合わせを受ける。

スタンスとしては、
販売者側からガンガン押していきます。

しかし先ほども言ったように
『つながり』を大切にする
文化が根付いてきた。

というか、以前からあったのが
再燃しだしたのかもしれません。

(震災の影響という専門家もいます)

いずれにせよ、
ガンガン押し込む販売法に
お客さまが抵抗を示すようになった。

しんどくなっているのも事実です。

なので、

「じゃあ、セールス色は決して
フェイスブックに
投稿しておけばいいか?」

「友達にいいね!を押しておけば
お客さまは増えるか?」

というと、そうでもないと思います。

チラシできちっと成果を
出している人はいます。

今でもしっかり集客に
つなげているお店さんは
いらっしゃいます。

冒頭でお話ししました。

過去にチラシで結果を
出されている方をみていると、
ある共通点を発見した、と。

これはチラシに限った話でなく
他の媒体や販売においても
同様のポイントなのだと思います。

特に地域ビジネス、

地域の方をお客さまの対象にする
ご商売にとって欠かせない
販売の方法だと思っています。

以前行ったセミナーでは、

その今の時代に欠かせない販売法を
チラシに当てはめ
体系立ててお伝えしました。

それもこれも全て
会員さんがくれたヒントです。

会員さんと話しているときに

「そうなんです、
こういうのを求めていたんです」

会員さんがポツリと
言ってくれたひと言に
突破口が隠れていました。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。