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あなたが行動できない理由。ヒントは、青春時代の思い出にあり

断言できることがあります。

紛れもない事実です。

絶対という言葉は
普段使いませんが、
これは言えると思います。

結果を出される方は、
しっかりと行動されている。

行動している方が
結果を残されている。

これは紛れもない事実です。

逆に言えば、
行動しなければ結果は出ない
ということです。

「臼井さん、今さら何の話?」

という感じなのですが
以前お伺いした2社のサポートで
改めて痛感させてもらいました。

なので、力説しています。

例えば、1年後を想像してください。

1年後のあなたを想像してみて
どんな風になっているか?

あなたのお店は
1年後どうなっているか?

想像されたときに
どんな気持ちになりますか?

胸のあたりが苦しくなりますか?

胃の奥底がギューッと
押し込められるような
重みを感じますか?

あるいは思わずニヤけて
軽い気持ちになりますか?

明るい兆しを感じますか?

1年後の自分を考えてみて
胸がザワザワするのなら、

それはシグナルだと思います。

「現状を変えろ」

と身体が教えてくれている
のだと思います。

放っておいたら
想像した通りの現実が
待ち構えていると思います。

現状を変えなければいけません。

冒頭でお話したように
現状を変えたけば
間違いなく行動が必要です。

ただ(臼井もふくめて)
多くの方が行動につながりません。

それなりの理由がある
と思っています。

理由があるから行動できないのです。

例えば、学生時代、
コクった経験はありますか?

「お付き合いしてください」

異性に告白したことがありますか?

残念ながら臼井はありません。

中学から高校時代にかけて
好意を抱いていた女性がいましたが
一度も告白できませんでした。

…なぜか?

怖かったからです。

告白して断られたら
今の関係が壊れるのが
怖かったからです。

告白『する』より
告白『しない』メリットが大きかった。

告白しなければ少なくとも
今の関係をキープできる。

またいつか恋人になれる
その可能性を残しておきたくて

『行動しない』

選択をしていたのだと思います。

「ここでセールスをしたら
お客さまに嫌われるかも…?」

「ここで予約を促したら
次回来店してもらえないかも…?」

行動できない裏には
何かしらメリットがあり、

その大抵は、

『可能性を残したい』

という部分だと思います。

嫌われる、
断られる、

誰だって嫌ですよね。

嫌われたくないですよね。

ただ可能性を先延ばしにする限り
新しい結果は掴めない、

そう思っています。

「可能性を潰せ」

全てに当てはまるとは
言いませんが、

新しい結果、
新しい人生を歩むための
1つのキーワードだと思っています。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。