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チラシ集客がうまくいくお店とうまくいかないお店の違いは何か?

臼井です、

チラシ集客の話です。

私の周囲ではチラシを使って
集客される会員さんが多いです。

チラシを折り込んだり
ポスティングをして
お店にお客さまを集める。

あるいは、チラシのオフライン、
ネットのオンラインを組み合わせて
集客の仕組みを築く。

そのような会員さんもいらっしゃいます。

いずれにせよ、
オフラインの威力を実証されています。

チラシは時代遅れなのか?

ネット、特にSNSが主流になって

「チラシは時代遅れだ」

「チラシのようなプッシュ(売り込み)型の
やり方では集客できない」

そうおっしゃる専門家の方もいらっしゃいます。

たしかに以前に比べて
チラシを活用される会社やお店が
減少したのだと思います。

(私は昔の状況を知らないので、よく分かってません)

でも一方で、新聞の中には
毎日チラシが折り込まれます。

私も地元紙を購読しています。

高知なので他地域より枚数は少ない
と思いますが、毎日チラシは入ってきます。

定期的に同じチラシを入れる
会社さんもあります。

「何度もチラシを入れる会社」

これ、何を意味するか?

チラシを何度も折り込む。
もしくはポスティングする。

イコール、採算がとれている、
と読み取れますよね。

だって自分が逆の立場だったら
経費をつかって収益がとれなかったら
2~3回で方法を変えます。

内容を変えて何度かテストして
それでもダメならチラシ自体を
諦めると思います。

でも、先ほどもお話ししたように
定期的にチラシを折り込む
会社やお店さんがある。

ということは…?

何らかの成果を掴まれている。

そう読み取れませんか?

チラシで成果を掴むお店とそうでないお店

オフラインであるチラシは
オンラインに比べてたしかに
経費はかかりやすいです。

ネットではあれば、1回の配信で
一気に大量の見込み客さんへアプローチできる、

かもしれません。

チラシだと1枚いくら。

ポスティング1枚3円、4円、
かかります。

ただポイントなのは
時代がどうとか、SNSが全盛だから、、

とかじゃありません。

「今の時代に合ったチラシの
戦略を使われているか?」

「時代にあった紙面内容にされているか?」

です。

ネットやSNSが当たり前になった今
お客さまは膨大な量の情報を
手にできるようになりました。

「実店舗 集客法」

Googleで検索をかければ、 7,140,000件の検索結果が表示されました。

お客さまはこの膨大の量の 情報から自分に合ったモノ、

良いものを選択しなければなりません。

「どうやって選ぶの?」

という話じゃないでしょうか。

チラシなどオフラインの場合も同じです。

情報の出し方がポイントです。

チラシで発信する内容が
肝なのです。

「集客に成功されているお店は
一体どんなチラシを使っているのか?」

これ以上書くと記事が
さらに長くなるので
こちらの動画を参考にされてみてください。

○集客に成功した2枚のチラシ事例

集客に成功したチラシの実物を2枚ご紹介しています
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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。