メッセージの伝え方「…どう伝えたらイイ?」

 

相手に何かを伝えるとき。

どんな発信をすれば、1番響くのか?

すごく悩ましいとこだと思うんです。

 

少なくとも言えるのは、相手の立場になってみる。

ここって、重要。

欠かせない部分になってきます。

じゃあ、その相手の立場になるって、どういうことなのか、、、

「花って、いいよな」って、 最近特に思うようになってきたけど、、、
「花って、いいよな」って、
最近特に思うようになってきたけど、、、

 

 

1つご紹介したいエピソードがあります。

 

毎朝、散歩をしている、っていう話はよくしますよね。

その散歩で通る道の途中に、公園が1つあるんです。

休日になったら、うちの娘もよく遊ぶ小さな公園が。

で、そこにある遊具が1つ壊れてて。

 

娘もよく遊んでたけど、馬の形がした乗り物で。

スプリングが地面に接地されていて子供が乗ってユラユラできる遊具。

ただ、ボルトが緩んでいるかなにかで、グラグラしているんです。

黄色い布テープのようなものが遊具にグルグル巻かれて使用禁止になっている。

子供が間違って遊ばないようにね。

 

・・・ただ、ココで1つ問題があって。

 

遊具が壊れてて、黄色い布のテープが巻かれてる。

その黄色いテープに文字が書かれている。

ここまではOKです。

ここから先が問題なんです。

 

黄色い布のテープに書かれている内容。

それが、

「使用禁止 入らないでください」

 

こんな風に書かれているんです。

 

実はこれ、ちょっとおかしい。

・・・オカシイ部分、分かります?

 

僕、初め分からなかったんですけど、妻に言われて気がつきました。



気がつきました?

 

実は・・・、布テープに書かれている

「使用禁止 入らないでください」

漢字を使って書かれているでしょ。

 

コレ、読めない子供いますよ。

(ちなみにうちの娘は今4才だけど、ようやく平仮名を憶え出したくらい)

 

「使用禁止 入らないでください」

これを読んでもらいたい相手っていうのは、子供です。

公園に遊びに来る子供。

 

もちろん、親と一緒に公園に遊びに来る子供もいるけれど。

そんな場合は、親が気づいて、遊ばないよう注意ができる。

でも、小っちゃい子が友達同士で遊びに来てたら、、、読めないかも。

 

これに気がついたとき、面白いなって思った。

メッセージを伝える機会って、どんなところにもある。

仕事の中だけじゃなくって、日常シーンにもいくつもある。

そして、学べる。

そんな風にね。

 

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
直売所・道の駅・小売店を中心に、商品の魅せ方や売場改善、価値の伝え方を通じて、現場スタッフや生産者が「やってみたい」と動き出す現場づくりを支援しています。 大阪・千里中央の産直店勤務時代には、社員2名・売場30坪で年商1.3億円を達成。現在は全国の自治体・JA・道の駅・直売所・小売チェーンなどで、研修・講演・現場支援を行っています。 臼井浩二のプロフィールを見る →