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販促物にも人間性があらわれる

 

今って、テクニックがいーっぱい溢れてる。

 

「こんな言葉がけすると、売れやすい」

「こんなキャッチコピーが反応率を上げる」とか、、

ほんと、いっぱいね。

 

・・・でもね、僕思うんです。

 

結局は最後、人間性の部分。

ここが大きく影響するんじゃないのかなぁ、って。

最後はそこが出るんじゃないの、って。

 

 

娘の作品 「ムンクの・・・」じゃないんだけど いったい、誰を書いたんだろう!?(笑)

娘の作品
「ムンクの・・・」じゃないんだけど
いったい、誰を書いたんだろう!?(笑)

 

 

テクニックを使うのがだめ。

とか言っているわけじゃないんだけど、そこに注力し過ぎるのもどうなの?

って、たまに感じます。

 

たしかに、目を引く言葉。

読み手にインパクトを与えるフレーズとかって、あります。

それらを意識して活用することで、反響も出やすくなる。

即効性もある。

そうかもしれないです。

 

・・・でも、そういった広告物で集まる方は、そういう方です。

自身(あなた)の言葉で伝えたメッセージに共感してくれる方とは違います。

 

あなたの思いを伝えて、

そこに共感してくれた方はお付き合いも長くなる。

 

ずっと応援してくれる。

そうなる傾向が強い。

 

キレイごとのように聞こえるかもしれないけど、僕はそうだと思う。

 

意外と見栄えパッとしなくても、本心を正直に書いているメッセージって伝わったりする。

読んだお客さんから何か言ってもらえることって、多いです。

伝わるんですよね、ちゃんと。

そこが抜けちゃうとねぇ、、、

 

・・・来月行うセミナー内容を考えていると、ふとこんなことを思いました。

 

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。