これまで、1,000に近い記事を書いてきて、そのなかでも好評の話。
読者の方によく読んでいただいている記事を集めてみました。
- 「初めて僕のサイトに来てくださった」
- 「どの記事から読んだらいいのか分からない」
- 「手書きPOPの効果的な書き方の話を知りたい」
そんな時の目安につかっていただければ、と思います。
では、いきますね。
「手書きPOPの書き方」人気記事~パート2
▼「価格の妥当性」をどこで打ち出すか?
商品内容にフォーカスした手書きPOPを書く。こだわりを伝える。
販促物には欠かせないポイントです。
しかし一方で、商品内容だけで違いを出す。選ばれていく。
これって、ハードルが高いです。
もっと違う部分を打ち出していくことで、お客さまに響く。そんなポイントはあります。
▼「読書」を習慣化するための悪戦苦闘
「何かコマ切れ時間って、ないか?」
ほんの3分、5分でもいいので、空いてる隙間時間はないか?
その時間を見つけて、手書きPOPを書く作業に費やしてみる。
…読書を習慣化するための悪戦苦闘が、現場で手書きPOPを書く。
その効率化につながっている事に気がつきました。
▼【お悩み相談】入店率を上げたい
「気軽に入って入店できるようなPOPを作りたい、、、良い案が浮かばない、、、」
読者の方からご相談をいただきました。
実店舗をされている方にとって、切り離せない課題でしたので、コチラの記事で取り上げさせていただきました。
▼どうすれば、小規模店がUSPをつくれるか?
小規模店のウリ(USP)として、常套手段なのが、「キャラ売り」です。
そう、あなたご自身をお店のウリに育てていくやり方です。僕もこの意見に大賛成です。
じゃあ、どうして、小規模店は自身の「キャラ売り」をしていった方が良いのか?その理由を話しています。