例えば、あなたがDMを出していたとします。
それも、毎月とかある一定の期間定期的に出していたとしますよね。
でも、イマイチ反響がない。
思っているような成果が出ていない。
・・だけど、止めるに止めれない。
DMを出し続けている。
そんなシチュエーションになっていたとしたら、、、
ニュースレターと一緒に、ほぼ毎回同じチラシを同封している。
もう習慣的に、、、。
でも、反響はほとんどない。
でもまた来月もするだろう、、、みたいな。
もしも、あなたがそんなシチュエーションを経験されているのなら。
切り口を変える必要があるかもしれません。
DMの切り口を。
販促物の切り口を少し変えてみるんです。
・・・すっごい当たり前のことを言ってるんで、拍子抜けするかもしれないんですが。
でもね、結構できてなかったりしますよ。
毎月、同じ販促物を、、、同じ方法で、、、出している。
でも思うような結果が出ていないなら、、、
切り口を変えてみる必要がある。
じゃあ、その切り口を変える、ってどういう事か?
「切り口を変える」なんて言うとものすごくカンタンそうに聞こえるし。
専門家の方もよく言いそう。
だけど、そんなにカンタンじゃないですよね。
どうやったら良いのか?って、結構悩んだりしますよね。
例えばですよ、季節に合わせて販促の仕方を変えてみるんです。
季節に合わせた商品の勧め方をしてみる。
季節に合わせた使い方を紹介する。
もうスグ6月です、梅雨の時期がやって来ますよね。
梅雨といったら、湿気が多いですよね。
その梅雨と関連させて、商品を勧められないか?
考えてみるんです。
別に関連させるネタは、何でも良いんです。
「どうして今、この商品を買った方がいいのか?」
お客さんに理由を示してあげる。
分かりやすいのは、季節に合わせて買う理由を伝えること。
今やっている販促物がなかなか反響出ていないのなら、、、
買う理由をもう一度練り直してみる。
1番カンタンなやり方は、季節に関連できないか?
考えてみるんです。
・・・昨晩の勉強会でもこんな事を参加者の方と一緒にやっていました。
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