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POP1つやるだけで発信力って、随分違う

 

成果を上げている人。

「その人達の共通点って、何?」

よくそんな話聞きますよね。

本やメルマガのタイトルにも、よくありそうで(笑)

 

僕なりに思う応えは、、、発信力を持っている。

ココが成果を上げるための1つの要素だと思うんです。

「発信力」っていうと、何だかスゴイ能力のように聞こえるけれど。

別にそうじゃない。

意図的に、何かを発信している。

伝えようとしている。

この意図的に、っていうのがすごく大切で。

 

・・・例えば、お店をやられてたとして。

そこで、手書きのPOPをつかう。

これも、発信することの1つ。

 

・・・どこかの会社の営業マンだったとして。

自分のことを伝えるレターをつくる。

それを毎月つくって、得意先さんへ渡す。

これも、自分のコトを知ってもらうための発信の1つです。

やっているのと、やっていないのとでは得られる結果って、全然違うと思う。

 

僕自身が販促っていうモノに関わる仕事をしているからかもしれないですよ。

でも、やっぱり、、、そう思うんですよね。

発信することの重要性。

ブログ、メルマガ、Facebook、ニュースレター、、、POP。

これらを使って、発信する。

っで、発信している人やお店には、人が集まりやすい。

 

・・・発信力の問題じゃない。

上手いヘタとかじゃない。

どれだけ、発信しているか。

し続けているか。

意図を持って。

ここがミソなんだと思います。

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など