今日は、実践報告をご紹介しますね。
今これを読んでくださっているあなたと、もしかすると同じ境遇かもしれない、
「手書きPOPに興味を持った」
そして、「実践してみた!」
そんな方からの手書きPOP体験談を共有いたします。
では、いきますね。
手書きPOP体験談~小売店
臼井浩二 様
『手書きPOPの極意』活用させていただいています。
私は小売店で働いていて、商品の発注も任されています。
今までは、パソコンできれいに体裁よくPOPを作ったり、カラーマジックを使って目立つようにカラフルなPOPを作っていました。
でも、手間がかかるわりに効果はいまいちでした。
そこで、『手書きPOPの極意』のとおり、筆ペンでさらさらと手書きPOPを作りました。
そうしたら、今まで全く売れなかった商品が動きました。びっくりです!
筆ペンは力まずに字がかけるので、すごくいい!ですね。
これからも力まず、ばんばんPOPを作っていきます。
ありがとうございます。
追伸:毎日のメルマガもだいぶ参考になります。
●●●●(※お名前)
このような感じでメールにていただきました。
(最後の一文、「毎日のメルマガもだいぶ参考になります」。なんだか嬉しいような、、、複雑な、、、(苦笑))
この言葉に注目
今回、手書きPOPの体験談を送ってくださったのは、小売店にお勤めの女性の方です。
この方のメールのなかにも書かれている、この言葉。
…手書きPOPを作りました。
そうしたら、今まで全く売れなかった商品が動きました。びっくりです!
ここに注目です。
実は、この言葉、
「今まで売れなかった商品が売れた」
これってね、手書きPOPをやられている方。
特に、手書きPOPを書き初めの初心者の方ですね。
その方から、よくお聞きする言葉ナンバー5に入ります。
先日もホームセンターの方からも同じ話をいただきました。
詳しくは、こちら。
手書きPOPをつかって売れ数が伸びる商品。
- 今、売れているモノ
- 今、売れていないモノ
- 新商品、、、
いろいろ効果の出方はありますが、
もしも今、あなたのお店に、
「なんだか売れ行きがいまいちだよな、、、」
っていう商品があるのなら、、、
手書きPOPを試してみるチャンスかもしれませんね。
今回の体験談を送ってくださった方が学ばれた教材は、こちらです。
「手書きPOPの書き方 7つの極意」