【見映えのいい】=【成果につながる】。これって、本当!?

 

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昨日、ある販促サポート先へうかがったときのこと。

昨年から1年以上ご縁をいただいている、あるデイサービスの会社さんです。

現在は主にニュースレターをつかって、新規集客の仕組みをつくっています。

 

いつもは代表者のかたとやり取りをするのですが、昨日は編集ご担当の方も一緒にいらしてました。

 

「…いやぁ、キツクって。

どんな風にしたら、うまく作れるのでしょうか?

そこを教えていただきたくて、、、」

 

そんな所から昨日のサポートは始まりました。

成果にもつながりだしたニュースレター

ニュースレターを始めるようになって、約半年。

毎月発行。

現在、第6号まで発行されています。

 

徐々に目に視える成果にもつながってきています。

ニュースレターを経由して、デイを利用される方が出てきだしました。

…しかし、その裏にはけっこう大変な事情があったようです。。

 

というのも、話をうかがってみると、毎月の編集の作業が大変だと。

A4片面フルカラーの紙面内容なんですが、つくるのに結構な手間と時間がかかっていると。

 

紙面のなかには「手書き」のコーナーもあるんですね。

その手書きメッセージを書くのに、10回以上下書きをされている、、、というんです。

  • ボリュームが大きすぎたり、、、
  • 行間が詰まり過ぎていたり、、、

いろいろと納得いかないことが多く、編集ご担当のかたが原稿製作者に書きなおしをお願いされているそうなんです。

 

っで、原稿をつくる方は作る方で。

何度も、何度も書きなおし(ダメだし)をされるもんだから、ほとほと疲れ果てていて。。

 

「臼井さん、実は次からは手書きじゃなくて、パソコンでつくろうと、、、

今日お話ししようと思っていたんです」

という結末になってしまうほどで。

 

それをお聞きしていて、僕、思わず言っちゃいましたもん。

「そりゃ、続かないですよ」って。

手段を目的にしない

デイサービスのお二人のお話をお聞きしていて、

「それは続かないでしょう。そりゃあ、イヤになっちゃいますよ」

思いました。

 

それだけ時間をかけられていたら、、ニュースレターをつくるのが嫌になっちゃう。

作業がおっくうになっちゃう。

続かないですよ、って。

 

その結果として、そもそも手書きで書いていたのをパソコンでつくる。

その流れも分かります、と。

だけど、それじゃあ作る意味がない。

ニュースレターを作るという手段が目的になっちゃってますよ、

ともお伝えさせていただきました。

そもそも、ニュースレターを始めようと思ったのは、

  • デイの新規利用者さんを増やす
  • 現在利用してくださっている方のご家族さんに、ご安心いただきたい

そのような理由からスタートした。

それが発行しようとした目的です。

 

だけど、いつの間にかそこに到達するための手段。

ニュースレターを発行する。

それが目的になっている。

成果をつかむことよりも、ニュースレターをつくることに意識が強くいっている。

そんな感じがしたんです。

 

…手書きPOPでも同じで。

きれいに、目の留まりやすいように編集することも大切です。

 

っが、そこへの重心が強くなり過ぎるのはキケンです。

お客さまが心を動かす。

お客さまの心に響くのは、いったいどの部分なのか?

その視点がズレてしまうと、求める成果からどんどん距離が遠くなる。

求める目的から離れた手書きPOPになってしまいます。

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。