吸収できることも多いし、ちょっとした安心感も得られる僕のオススメのやり方。

 

手書きPOPを上達したいとき、他人のPOPを見る。

他の人が書いたPOPを見て学ぶ。

この考え方って、大いに有効です。

 

一人でPOPを書くのもちろんありだけど、多人数でやるとさらに効果が出やすい。

そんな風に僕は考えています。

 

あなたが手書きPOPで成果を上げたいと考えている。

だけど、いまいちブレイクスルーできない。

「じゃあ、こんなやり方もあるよ」

という話をします。

良いことが少なくとも2つある

昨日、僕の地元高知県で手書きPOPセミナーをさせてもらってきました。

約2時間半、みっちり参加者のかたに手書きPOPを書いてもらいました。

 

 

手書きPOPセミナー 高知

昨日おこなった手書きPOPセミナーのチラシ

 

 

でね、そのセミナーを終えた後に、こんな声をいただいたんです。

 

こうやって他の人のPOPも見ながらやる方が、学びやすいですね

 

僕はセミナーをする時はなるべく多くのワークを組み込むように心がけているんですね。

手書きPOPのセミナーだったら、参加者さんになるべく多くPOPを書いてもらう。

そして、その書いたPOPをお互い参加者同士で共有します。

 

「このようなPOPを書かれたましたよ」

参加者の皆さんに見えるように、前で発表します。

っで、

「どんなことを意識して書かれたのか?」

「どんなところが難しかったのか?」

POPを書いた方の気持ちも一緒に共有します。

 

こうすることで、メリットがあると考えているからです。

参加者さん全員にとって、良いことが少なくとも2つあります。

1.書いた人のやり方や気持ちを共有できる

「どんなことに気をつけながら、POPを書いたのか?」

逆に、

「どんなところが書いていて難しかったのか?」

自分以外の人の意見を聞く。

そうすることで、学べることも多いし、ちょっとした安心感にもつながります。

 

「いいPOPを書かれているな」

と思った方がどんなことを意識して書いたのか?

そのやり方を感じることができるし、逆に、

「自分が難しいと思っていること」

を他の人も感じていると分かる。

 

これって、ちょっとした安心感につながります。

「そうなんだ、他の人も同じなんだ」

って思えて、また前へ進む勇気が湧いてくるものです。

2.話すことで腑に落ちることも多いから

まったく異分野の話になりますが、私たちの身体は平均60兆個の細胞で構成されており、この細胞間でコミュニケーションが交わされています。

例えば、Aという細胞から発信された情報は、別のB細胞がキャッチするという感じです。

図にすると、こんな感じ。

 

スライド1

この作用を「パラクライン」と呼ばれるそうです

 

 

さらにこのとき、A細胞はB細胞に情報を送るだけでなく、自分自身にもその影響を与えています。

スライド2

「オートクライン」と呼ばれる

 

実は、この細胞の働きが僕たちの「学び」の仕組みにも当てはめることができるのです。

鈴木義幸さん著の「コーチングの基本」には、こう書かれています。

この図の細胞を人に置き換えてみると、AさんはBさんに話をしながら自分自身にも話をしていることになります。人は、会話の中で、自分の内側の情報をアウトプットすることで自分のアイデアを認識する―。つまり、オートクライン(前者の図)を起こすのです。このオートクラインによってもたらされるものが、「気づき」であり、、、(後略)

 

要は、人はアウトプット(会話)することで、自分のアイデアを認識するということです。

 

じゃあ、僕たちが手書きPOPを学ぶときも、この人間細胞の仕組みをつかってみよう。

自分の書いたPOPを他の方と共有する。

「自分は、どんな点を意識しながら書いたのか?」

「手こずったところは、どこなのか?」

を話すことで、新たなアイデアに気づくことができるんじゃないか?

セミナーで学んだことを腑に落とすことができる。

そう考えているんですね。

 

普段、POPを書くのは自宅やお店だと思います。

なので、なかなか人と会話する機会ってないと思います。

ただ、もしも周りで何かセミナーや勉強会とかが開催されているのなら参加してみるのも1つの方法です。

壁を乗り越えて、一気に成果をあげる機会につながるかもしれませんからね。

 

僕も来月3月に、大阪で手書きPOPセミナーを開催します。

●3月22日(火)新大阪 15:30~、18:30~

詳細はこちらになります。

「手書きPOPセミナー in 大阪」~お店の魅力を最大限引き出す手書きPOP

 

ご興味のある方は、大阪でお会いしましょうね。

既に5,000社以上が購読中
「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




ABOUTこの記事をかいた人

正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験に基づくセミナーや研修は分かりやすく自律性を養うと好評。大学や高校、ビジネス専門学校にて『POPコミュニケーション』の講義も持ち、累計受講者数は千名を超える。モットーは「出逢う人すべてをインスパイアする」。