高校生がイベント販売で書いた手書きPOP。勇気をもって意見を発信しよう

「手書きPOPのメリットは何ですか?」

と聴かれれば迷わずこう答えます。

「商品が売れること。
そして、自信を掴める。この2つです」と。

手書きPOPはコミュニケーションツール、
これは以前からお伝えする
持論の1つです。

商品を販売するのは勿論ですが、
コミュニケーションの促進になる、

信じています。

先日おこなってきた
ある高校での授業を踏まえてご紹介します。

ある高校での手書きPOPの授業

高校、大学校、専門学校を含め
今期は4校でPOPの授業をさせてもらいます。

そのうちの1校、

高知県の桜ケ丘高校で
手書きPOPの授業を行ってきました。

実はこの桜ケ丘高校って、ちょっと個性的で。

今、学生たちが地域や企業と連携しながら
商品開発やビジネスをする、
というのをよく耳にします。

この高校も、地元企業と
地元高知県の特産品のなすを使ったプリンを開発。

「商業高校フードグランプリ」(伊藤忠食品主催)で
みごと大賞にも輝いています。

そんなビジネスにも取り組む生徒たちと
POPの授業を行ってきたんですね。

安倍首相も食べた「なすプリン」

試行錯誤連発

「POPって、知っている人?」

授業始まって直ぐに聴くと
ほぼ全員の生徒が挙手。

へー、みんな知ってるんや。

ちょっと意外な印象だったのですが、
いざ授業が始まると試行錯誤が始まります。

POPに内を書いて良いのか分からない…

そもそも商品の値段が分からない…

クラスが3チームに分かれて
売りたい商品を仕入れ、
地域のイベントで販売します。

チームごとに社長も任命されています。

しかし、その肝心の社長のペンが進まない…

まぁ、色々とあります。

高校生が書いた手書きPOP

ただ一通り授業を終えて
POPを書いてみて、感じたことは、

自信になったんじゃないか?

ということです。

POPを書く時に生徒たちに
1番強く伝えたのは、

「自分の気持ちを伝えろ」

という事です。

自分たちが授業のなかでにしろ
地元企業さんから商品を仕入れる。

イベントで販売をする。

「お客さまたちにどう思って欲しいのか?」

「自分たちはどんな気持ちで
商品を仕入れたのか?」

「販売したいのか?」

そこを伝えて欲しいし、
地域のお客さまも知りたいんじゃないか、
と思ったのです。

ケーキ ブラックボード

ブラックボードも活用

コミュニケーションが苦手

「最近の子たちはコミュニケーションを
とるのが苦手で慣れてない子が多い」

耳にしたことがあるかもしれません。

もしかすると、それっていうのは
1つの正解に固執し過ぎているから…
じゃないかと思っています。

答えを求めるがあまり
自分の本当の意見を述べづらい。

自分の意見を言ったときに
周囲からの反応が怖い。

といった部分が障壁になって
コミュニケーションが難しくなっているのでは
と個人的に思っています。

「どんどん自分の想いを伝えよう」

「その商品に対してどう感じてるんだ?」

「その商品のどこがお勧めなんだ?」

自分の言葉で、
自分の気持ちを伝える、

そのためにPOPを使えば良いと思っています。

スイーツ 手書きPOP

生徒が頑張ってつくった手書きPOP

テクニック云々ではなく、
自分の気持ちをお客さまへ伝える
コミュニケーションツール。

POPを通じて想いを発信する
自信を付けていって欲しいな、
と個人的にはいつも思っています。

生徒たちも頑張ってPOPを作り上げました。

既に5,000社以上が購読中
「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




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ABOUTこの記事をかいた人

正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験に基づくセミナーや研修は分かりやすく自律性を養うと好評。大学や高校、ビジネス専門学校にて『POPコミュニケーション』の講義も持ち、累計受講者数は千名を超える。モットーは「出逢う人すべてをインスパイアする」。