キャッチコピー作成のコツを教えて欲しい

キャッチコピー作成に関する
ご質問が後を絶えません。

先日も読者の方から、

「占いの通販をする場合の
キャッチコピーの作成のコツを知りたい」

とメッセージをいただきました。

キャッチコピーとは
お客さまがPOPを読むか?読まないか?

チラシが読まれるか?ゴミ箱へ直行か?

を決定づける第1関門とも言えます。

言い換えれば、ここを突破できなければ
商品が売れる。

サービスを受注する。

なんてことは起きません。

そもそもお客さまというのは、

私たちの書くPOPやチラシを
100%読んでくれません。

販売者側からすると
悲しい現実なのですが、事実だと思います。

ですので、何とかして
お客さまに読んでもらうための
工夫をしなきゃいけない。

そのための第一関門がキャッチコピーでもあるのです。

では具体的にキャッチコピーに
どんなことを書けばいいのか?

どんな内容にすれば読んでもらえるのか?

を見ていきましょう。

キャッチコピーのつくり方にも
様々な方法が存在します。

試しにネットで、

「キャッチコピー つくり方」

で検索をかけると、
山のように結果が表示されると思います。

何も今私の記事を読まなくても
Googleで検索をすれば
手っ取り早い方法が見つかると思います。

だけど、それはそれで今私がこれを
書いている意味ががなくなりますので
1つお勧めの方法をお話します。

POPでも使えますし、チラシ製作にも使えます。

その方法は、

「お客さまの脳みそをのぞき見る」

というやり方です。

脳みそをのぞき見る…

といっても、もちろんお客さまの
頭をぱっくり割って中をのぞくわけではありません。

お客さまが考えていることを
先回りしてこちらから指摘してあげる、
という方法です。

ちなみにあなたが扱う商品に対して
お客さまが抱く

『誤解』

って何かないでしょうか?

本当はそうじゃないのに、
お客さまが勝手に勘違いしていること、です。

例えば、今回メールをくださった
ご相談者の場合は、

「占いを通販したい」

という方でした。

占いに対してお客さまが

勝手に誤解している事は何か?

「占い=○○」

「占いなんて…○○じゃないの?」

この○○に入る言葉です。

例えば、

「占いなんて…本当に当たるの?」

「誰にでも当てはまるようなことを
さも最もらしく言ってるんじゃないの?」

と占いを受けたことのない
見込み客さんが頭の中で考えていたとします。

これが先ほどいった

お客さまの『誤解』です。

これが、

今回のキャッチコピーづくりの肝

になります。

お客さまが抱く、
あなたの商品やサービスに対しての
誤解を逆手にとってやるのです。

「占いなんて…○○と思っていませんか?
実は…なんですよ」

といった感じでお客さまが頭で抱く
○○をキャッチコピーで言及するわけです。

実はあなたの頭の中にある○○という
考えは誤解ですよ。

本当は、もっと違う答えがあるのですよ。

とほのめかしてあげるのです。

占いなんて、「所詮当たらない…」
と思っていませんか?
うちの未来的中率は95%を超えています。

といった感じでキャッチコピーで
ガツンとかましてあげる。

すると読んだお客さまは、

ちょっと面喰うわけです。

自分が頭の中で抱いていたことが
キャッチコピーで書かれている。

しかも、その考えは間違っているよ、
と軽くほのめかされている。

「俺が思っていたことは間違いなのかな…?」

キャッチコピーを見たお客さまは
自分の考えが揺らぎ始めるわけです。

そして、

占いといえば、○○という自身の思いと
実際の占い=△△という答えのズレを

埋め合わせたくなる。

謎を解明したい欲求が湧いてくるわけです。

結果、チラシのキャッチコピーだけでなく
その本文も読んでいくわけです。

こうなれば、

販売者側の望む結果だと思います。

キャッチコピーの役目は
商品を売ることではありません。

あなたの商品に興味を持ってもらう。

チラシの本文を読んでもらう。

これがキャッチコピーの本来の役割です。

しっかりその役目を果たすわけです。

…いいですか?

もう一度おさらいすると、

1:お客さまが商品に抱く誤解は何か?

2:○○(あなたの商品)といえば、△△
『○○(商品)=△△(誤解)』

この△△に入る部分は何か?

3:「お客さまの考えは誤ってますよ」
とキャッチコピーで誤解をほのめかしてあげる

簡単にいうと、この3ステップです。

キャッチコピーで商品を売らなくていい。

あくまでも、あなたの商品に興味を
持ってもらう。

チラシの本文を読んでもらえるよう
興味を掻き立てる。

ここがポイントです。

キャッチコピーを読んでもらい
興味を持ってもらう。

ここを乗り越えれば
セールス成約へ一歩近づきます。

何とかして今日の話を参考にしながら
セールスの第一関門を突破していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。