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売れるPOPのヒントは『主人公』にあり!


「POPに何を書けばいいのか解らない…」

もしも、あなたが悩んでいるのなら
お客さまにとっての

『主人公』

を発見して下さい。

「主人公…?」
「一体何の話?」

という感じかもしれませんが、
どんな人間にも主人公は存在します。

そしてその主人公に関する話をされると
無視できません。

気になって仕方がなくなるのです。

例えば、第一子を出産されたばかりの
お母さんにとって、

「赤ちゃん」

の話は自然と気になると思います。

1日のうちで頭のなかで最も考えているのが
赤ちゃんの事だと思います。

出産されたばかりのお母さんにとって
赤ちゃんは主人公だからです。

また新婚ホヤホヤの男性にとって
「奥さま」の話は無視できないと思います。

奥さまが主人公なのです。

ダイエット中の人にとって
痩せたご自身が主人公。

そう、誰しも主人公の存在がいます。

その主人公にまつわる話をされると
否がおうにも気になるのです。

こう考えると、この話は

POPのネタ作りにも役立ちます。

お客さまが気になって仕方がない、
1日のうちで最もよく考えている

『主人公』

の話をPOPのメッセージに書いて
伝えてあげれば良いのです。

お客さまは、主人公を意識した
メッセージやセールストークを
『無視』できません。

こちらの動画でさらに詳しく解説しています。

この考え方を知っていると
商品を売ったりサービスを提供する上で
セールストークに威力を発揮します。

お客さまはあなたの話を無視できなくなるはずです。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など