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第一印象を決める「手書きチラシ」基本ワザ‏

2015年最初の【手書きPOPチャンネル】の放送です。

今回のテーマは、手書きチラシです。

僕のまわりでも手書きPOPと併用して、手書きチラシを導入されるお店。

すごく増えています。

ただ、せっかく手書きチラシを作るなら、目に留まるモノ。

お客さんに読まれるモノをつくりたい。

そう思いますよね。

そこで、注目したいのが、「手書き」です。

今日の放送の中では、

 ・ココだけは手書きにしたい2つのPOINT

・●●●●●●●を手書きにすると目に留まりやすく

・自己紹介は手書きにした方がイイ理由

・説得力を増すには、オススメ●●は手書きにすべき

・従来の印字チラシでも、ココを変えれば反響が変わる

これらについて、ご覧いただけます。

手書きチラシだけでなく、ニュースレターなどにも活用できる手書き販促基本ワザです。

手書きPOPチャンネル第8話~第一印象を決める「手書きチラシ」基本ワザ‏

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など