最近、ちょっと感動した話。。あるイベントで起きたこと。
先週、家族である商店街のイベントに参加したときの話です。 顔見知りのある方とバッタリと出会いました。 僕と年齢がほぼ変わらない、大工さんです(Kさんとします)。 子ども向けに体験レクリエーショ...
先週、家族である商店街のイベントに参加したときの話です。 顔見知りのある方とバッタリと出会いました。 僕と年齢がほぼ変わらない、大工さんです(Kさんとします)。 子ども向けに体験レクリエーショ...
習慣っていうのでしょうか、 毎日、ある程度決まった時間にやっている●●。 それをやらないと、何だか落ち着かない。 もしも、上手くいかないことがあると、そのせいにしてしまう、、、 そんなコト。 ...
お客さまの「目を留める」。 お客さまに「買ってもらう」。 ここを実現するために行うことって、実は違います。 「目を留める手書きPOP」が、イコール「売れるPOP」かというと、、、...
仕事って、楽しめば楽しむほど成果が出る。 なんとなく実感しています。 何もこれは僕だけじゃなく、あなたも感じられていることじゃないかと思うんです。 今やっている仕事を楽しんでいれば、アイデアも出て来やすいだろうし。 楽し...
一度に多数の人にアプローチできる。 これって、販促物のメリットの1つです。 お客さま一人ひとりに商品の話をしていたら、ものすごい労力。 だけど、販促物をつかえば、一気にたくさんの人に話ができる。 コミュニケーションがとれ...
手書きPOPに限らず、販促活動って継続しにくいです。 初めは興味を持ってやるけど、しばらくしたら続いていない。 なーんてことは日常茶飯ごと、、、でもないですか? 手書きPOPなら...
今日は、僕の仕事観の話です。 「どうして、僕がいまこの仕事をしているのか?」 「いまの仕事を通してご縁いただく方に、何を届けたいのか?」 そんなことを語る内容になっています。 「手書きPOPでどうやって売上を上げるねん?...
手書きPOPには、2つのタイプがあるのをご存知でしょうか? 魅せるPOP 伝えるPOP 大まかに分けると、この2つ。 実はPOPを書くときに、 「自分はどっちを書きたいのか?」 目的を明確にし...
「商品」での違いは伝えにくいけれど、 その商品をあつかう「人」の違いは出しやすい。 これは僕が提唱する【POPコミュニケーション】理論の1つです。 例えば、手書きPOPを書くにしても、商品の違いを伝えようとする。 これっ...
手書きPOPをつくるうえで、「レイアウト」の要素って重要です。 「見た目的なことはあまり気にしなくてイイ」 「字は上手じゃなくても成果は上がります」 という派なんだけど、レイアウトは例外です。...