書くと書かないで結果は随分変わる…
さて先日、あるメルマガを読みながら思ったこと。 「これって、●●が書いてあったら、もっと良いのに… 響くのに…」 この●●が書いてあるか?書いてないか? たった少しのことなんだけど、読み手の印象って随分違う。 次来た時...
さて先日、あるメルマガを読みながら思ったこと。 「これって、●●が書いてあったら、もっと良いのに… 響くのに…」 この●●が書いてあるか?書いてないか? たった少しのことなんだけど、読み手の印象って随分違う。 次来た時...
「優れた販促物をつくれば、売れるのか?」 っていうと、決してそんなことはないです。 よくいらっしゃるのですが、 「インパクトのある言葉を知りたいんです…」 「どんなキャッチコピーだったら良いでしょうかね…」...
僕は以前、従業員2名の小さな産直ショップで働いてました。 このブログでもよくお伝えしていますよね。 働いていたそのお店には、明確なウリがありました。 そのウリがあったお蔭で随分と助けられたんです。
お客さんって、求める何かやなりたい姿があって商品やサービスを購入します。 その商品やサービスを購入すれば、自分の望む姿になれるんじゃないか? そう期待して、お金を払って何かを手に入れるわけですよね。 これ買えば、●●にな...
あなたのお店の50m先に、同業種のお店がOPENした。 しかも、ほぼ同じ商品、サービスなのに、向こうの価格は半値。 この状況、あなたなら一体どうやって打破されますか?
販促物における、「売り込み感」は致命的に近いです。 読み手にストレスを与えてしまう。 響かない。 読もうという興味が湧かないんで成果も上がりません。 ・・・もちろん、作り手側もそんなことは分かっているんだけど、ついやって...
こんなコト、聞いたことありませんか? 「今の時代、モノが溢れている。 だから消費者は、ただ単にモノやサービスを求めるのではない。 心の充足を求めている。」 何だか難しい話に聞こえますよね。 要は、噛み砕くと・・・
よく友人なんかにも話したりするんですが、 「一生懸命行動していると、成果が上がり出す。 全然違うところから。」 っていう、こんな現象がよく起きます。 Aという取り組みにチカラを注いでいると、全然違うBという所から成果が...
商品を買ってもらおうと思えば、まずは目に留めてもらうこと。 これって、すごく大切なんですよね。 ・・・10年くらい前、産直店で働いていた時、僕はPOPを書くことを憶えたんですね。 「POP置いたら売れるわ」 っていうのを...
実現したいなぁ、って思っていることが1つあるんです。 それは、 「店前看板(ブラックボード)で溢れた商店街をつくる」 ということです。 以前、ある商工会さんで手書きPOPセミナーをさせいただいた時のこと。 セミナーが終わ...