ある講座を受講された方のご感想です。
こんにちは!臼井先生、DVD見ました。
POPの書き方がわかりやすく説明されていて、自分でもやってみようと思いました。
先生がお話しされているように、お客様の気持ちになって書く事にしようと思います。
また、手書き販売サポート(このブログの事だと思います)を見て、
お礼状を書いてお客様に出してみました。
これも出してみたかったけど、なかなかできない事だったのですが、
少しずつやって行こうと思います。
美容室●●● ■■(M・Kさん 女性)
手書きPOPもお礼状の書き方も、肝になるポイントは同じ
今回、ご感想を送ってくださったKさんも書かれていたように、手書きPOPもお礼状(サンキューレター)も書き方のポイントは基本同じです。
読んだ時、お客さんに”あなた”を感じてもらうコト。ココが最大の肝の部分です。
お店で手書きを読んだもらう時だとしても、、、ポストからあなたのお礼状を取り出し読んだ時だとしても、、、その時点で、”あなた”のコトを感じてもらう。
読んだ時に、
「あぁ、●●さん(あなたのコトね)が書いてくれたんだ」
そう感じてもらえるかどうか?
お礼状を受け取ったとき、お店のことを思い出してもらうんじゃなくて、デキれば、あなたのコトを思い出してもらう。
あなたがお客さんにとって、忘れられない特別な存在になりやすい。そんな内容になっていると、出した甲斐ありますよね。
お店じゃなくって、あなたをね、思い出してもらうんです。そこが重要。
・・・今回ご感想を送ってくださったkさんは、教材からそのあたりも感じてもらえたのかな。って、思っています。
手書きPOPも、お礼状も書き方のポイントは同じ。”あなた”を感じてもらうコト。そこを意識して書いてみましょうね。