紙に伝えたいコトを書いて、ラミネートして売場に置いてみる

 

今ね、ある水産会社さんのサポートに入っているんですね。

主に、卸販売をメインにされている会社。

その卸先(主に、スーパーマーケット)に提供できる販促物一緒につくっていこう、

ということになったんです。

 

っで、まずはじめに、お店の売場に置く手書きPOPをつくることになりました。

 

チョットやれば目立つ、個性を出せると思う

っでね、POPを創るにあたって、近所のスーパーへ行ったんです。

干物のPOPを創るので、魚売場を探索しにね。

 

・・・いろいろ考えながら売場を見てたんだけどね、

キホン、販促物って、ほとんどない。

置かれていないです。

 

POPにしても、、、ないし。

「・・・どんな会社がつくったのか?」

「・・・どんな人がこの干物をつくっているのか?」

とか、そういうのを伝えるのは、全然ないです。

 

商品名と価格だけです、表示されているのは。

(僕が行ったスーパーがたまたま、、、かもしれないですけどね)

 

・・・もしも、売場の担当者がそういうのジャマだから、付けないようにしてる、、、

とかいう方針だったら、それはそれでどうなんだろう?

って思うけど。

 

コレだったら、ちょっとやるだけで何かの変化が起こると思うんです。

 

 

20141014
ぜんぜん関係ないけどシリーズ~イルカと一緒に泳ぐボク、、、溺れているみたいだけど(笑)~

 

 

とりあえず、難しく考えずに置いてみる

あんまり色々考えなくても、良いと思うんです、最初はね。

 

紙に伝えたいコトを書いて、ラミネートして売場に置いてみる。

それをやるだけでも、お客さんの目は留まる。

 

っで、商品に気づいてもらう。

そこがスタート地点です。

 

・・・だって、魚売場見ていたら、同じようなパック商品がいっぱい並んでる。

僕のような魚詳しくない人間からしたら、何がなんだか分からない。

「全部、同じようなモノに見えてしまう、、、」

「どれを買ったらイイのか分からない、、、」

そんな状態だったから。

 

そんな中、チョット手書きで何か書かれていると、

「なんだろう?」って、とりあえず気になると思う。

 

なんて言うのかな、、、

商品を選ぶ理由っていうのかな、それが売場になくて困る感じ。

だから、POPか何かを付けて、

「選んでもらう理由をつくる」

そこをやるだけでも違ってくると思う。

 

 

・・・何も魚売場だけじゃないですよ。

あなたの業界でも同じコトがあると思うんです。

 

お客さんからしたら、売場に並んでいる商品が全部同じに見える。

「どれを選んだらイイのか分からない、、、」

「違いが分からない、、、」

そんな状態になっているかもしれない。

 

POPを使って、お客さんにその違い。

選ぶ理由を教えてあげるだけでも、違ってくると思うんです。

 

 

話があっちへ行ったり、コッチへ行ったり、、、になっちゃったけど。

 

とにかく、何かその商品について伝えたいことがあると思うんです。

それを紙に書いて、売場に置いてみよう。

それだけでも、何か変化が出てくるんじゃないかな。

勇気を持ってやってみよう。

 

 

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
直売所・道の駅・小売店を中心に、商品の魅せ方や売場改善、価値の伝え方を通じて、現場スタッフや生産者が「やってみたい」と動き出す現場づくりを支援しています。 大阪・千里中央の産直店勤務時代には、社員2名・売場30坪で年商1.3億円を達成。現在は全国の自治体・JA・道の駅・直売所・小売チェーンなどで、研修・講演・現場支援を行っています。 臼井浩二のプロフィールを見る →