・・・昨晩、ふと20代の頃を思い出すことがありました。
キッカケは、1本のお酒だったんですね。
思い出のゲイのおじさんも登場することに。
昨晩、娘と妻がお祭りにお出かけしてたんで、一人でご飯してたんですね。
っで、ご飯を食べた後、チョット酔っ払おうかな、
っという気になって、お酒を探したんですね。
(普段は、全然飲まないんんだけどね)
っで、こんなリキュールを見つけたんです。
僕、お酒って、ほとんど飲まないんですね。
っというか、飲めない。
スグ酔っ払っちゃうから。
普段、家で飲んでも、アルコール3%くらいの缶ビール1本ですからね。
でもね、昨日はちょっと酔っ払いたい気分になってね。
BAILEYSっていう、お気に入りお酒を見つけました。
これ、実は思い出のお酒でね。
20代の頃、ニュージーランドに1年住んでたんだけど、そのときにこのお酒知ったんです。
シェアアウス(向こうではフラットって言ってた)に一緒に住んでいたオジさんに教えてもらったんですね。
ある夜、2人で飲んでてね、家のお酒が全部なくなってね、
「・・・じゃあ、俺、買ってくるよ」
僕が近所の酒屋さんに買いに行ったお酒。
お酒の弱い僕でも、甘いんで飲みやすい。
だから、今でもよく飲んでます。
・・・・ちなみに、シェアハウスに一緒に住んでたオジさん、
ゲイの方でね。
特に何があった、、、っていうわけじゃないんだけど、イイ思い出デス。
というわけで、今日は日曜日ですよね。
1週間の振り返りという意味もこめて、先週の振り返りをしておきますね。
パン屋さんで手書きPOPを使うとしたら、、、
1.ベタだけど、やっぱり「ランキングPOP」は欠かせない
2.そしてこっちもベタだだけど、「今月のオススメPOP」を入れる
3.「店主を伝えるPOP」
この3点が欠かせない。
「POPを見てもらうコト」と
「POPを見て行動を起こしてもらうこと」は違うんです。
■目に留まる手書きPOPを書くために、まず知っておいた方がイイこと
「POPに書いたメッセージが、いかに身近なモノか?」
「親しみを感じる内容か?」
ココって、すごくPOINTになってきます。
■「●●」にフォーカスすれば、他店でも売られている商品が”特別なモノ”に
切り口を変えれば、他店でも売られている商品が”特別なモノ”になる。
あなたのお店独自の商品にするコトができるんです。
「●●にフォーカスすれば、他店でも売られている商品が”特別なモノ”に」なるんです。
POPをやることで、不必要な売り込みをしなくても済むようになる。
言ってみれば、手書きPOPっていうのは、、、
お客さんのとのやりとりを代わりにやってくれるモノ。
この視点を持っていると、手書きPOPに書くメッセージも思い浮かびやすくなるんです。
■【手書きPOP見本】手書きPOPがあれば、安売りなんてしなくてイイ
せっかく行くのなら、
「接客のイイ」とか、「楽しい」とか、、、「チョット変わってる」、「また行きたくなる」、、、
そんなお店で買い物したい、
そう思うのは、お客さんとしたら当然の思考ですよね。
・・・じゃあ、そんな風に、ちょっとウリのあるお店にするには、どうしたらイイのか?
というわけで、先週1週間のふりかえりです。
また、見逃している記事があったら、ご覧になってみてくださいね。
では、今日も笑顔いっぱいつくって過ごしましょうね。