【手書きPOPの書き方】お客によく聞かれるコトを書く

 

POPをやることで、不必要な売り込みをしなくても済むようになる。

 

言ってみれば、手書きPOPっていうのは、、、

お客さんのとのやりとりを代わりにやってくれるモノ。

 

この視点を持っていると、手書きPOPに書くメッセージも思い浮かびやすくなるんです。

 

 

手書きPOPは、やりとりを代行してくれる

 

例えばですよ、

あなたがお客さんの立場だったとして、ちょっとイメージしてみてくださいね。

 

テレビを買いに行こうと、近所の電器屋さんに行きました。

売場へ行くと、テレビがいっぱい並んでる。

いちおう、ネットとかカタログで調べてきたつもりなんだけど、、、

いざ、いろんな種類のテレビの前に立つと、なんのこっちゃさっぱり、、、の状態。

 

いっぱい書かれている最新機能を見ても、ぜんぜん分からない。

 

「・・・どうしよう」

 

(・・・先日、家族で行った電器屋さんでこんな状態になりました、、、実際に僕がネ)

 

 

っで、ココで1つ質問なんだけど、

あなたが先日のボクみたいな(お店でなんのこっちゃ、、、の)状態になった時。

 

店員さんに声をかけますか?

近くにいる店員さんを探して、テレビのこと質問します?

 

 

DSC_1259

僕のデスクに置いてあるモノ~娘が書いた似顔絵~さらに上達してマスョ!(笑)

 

 

お客の全員が全員、声をかけてくるわけじゃない

 

・・・さっきのシチュエーションだと、

テレビをどれだけ欲しいか?っていう熱度によっても店員さんに声をかけるか?

かけないか?っていうのは、変わってくると思うんだけど、

 

「お客さん全員が声をかけてくるわけじゃない」と思うんです。

 

 

何か商品やサービスについて、分からないことがある。

聞きたいことがある。

そんな時に、すべてのお客さんが質問してくれるわけじゃない、ってこと。

 

・・・中には、恥ずかしくてなかなか声をかけられない方もいるだろうし。

 

「声をかけると、絶対買わなきゃイケなくなるんじゃないか?」

そう思って、声をかけるのを躊躇するお客さんもいると思うんです。

 

 

お客さんも売り込まれるのはイヤ

 

「・・・あなたは、売り込むの好きですか?」

売り込むのが好きな店員さんって、あんまりいないと思うんです。

 

僕の勝手な思い込みかもしれないんだけど、、、

大概の方が、売り込むのって、好きじゃないと思う。

何かしらストレスを感じると思うんです。

 

実は、コレお客さんも同じで。

 

売り込まれるのが好きなお客さんなんて、いない。

中には、店員さんに話しかけられるのも良しとしない人だって、いっぱいいるはずです。

 

なんで、手書きPOPなんです。

 

手書きPOPを使ったほうがイイんです。

 

「手書きPOPは無言のセールスマン」

って言われるように、手書きPOPを使うと売り込む必要がなくなります。

 

お客さんへ対して不必要なアプローチをしなくて済むようになる。

あなたが話す代わりに、手書きPOPで伝える。

手書きPOPで商品の話をする。

っで、そのPOPをお客さんに見てもらう。

必要があれば、声をかけてもらう。

 

そんな流れが創れるモノだから、、、POPって。

 

 

・・・っで、冒頭の話に戻るとですね。

 

手書きPOPっていうのはお客さんのとのやりとりを代わりにやってくれるモノ。

この視点を持っていると、手書きPOPに書くメッセージも思い浮かびやすくなる、

っていう話。

 

POPがやり取りの代わりをしてくれるのなら、、、

そのPOPには、お客さんが聞きたいコトを書けばイイっていうことです。

 

商品について、お客さんが聞きたい、質問したいコトをメッセージにする。

そうすれば、お客さんはわざわざ聞く必要はなくなりますからね。

ストレスを減らしてあげるんです、お客さんにとっても、店員にとってもね。

 

「・・・でも、そんなコトしたら店内でのコミュニケーションなくなるんじゃ、、、」

って、心配されるかもしれないけれど、、大丈夫。

 

話したいお客さんは、ちゃんと声をかけてきますから、自分からね。

 

手書きPOPには、お客さんからよく聞かれるコト、質問されるコト。

そこをメッセージにしてみましょう。

 

 

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正社員2名の小さなお店の大逆転…

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おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

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臼井 浩二
書籍「選ばれるお店」著者。社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。現在は『業績UP』と『現場スタッフ育成』の仕組みづくりを行い、サポート実績は200社以上。セミナー累計受講者数は2千名を超える。大学や専門学校などでも講義を持つ。