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「スタッフの笑顔が増えた」創意工夫、お客さまが喜ぶサービスが生まれる瞬間

販売の話をよくします。

POPであったり、チラシや販促、集客なども。

「販売が好きなのか?」
と聞かれたら、決してそうでなく、

「商売が好きなのか?」
と聞かれても、おそらく答えはNOで。

このメルマガでも販売とか
ご商売の話をよく書かせてもらいますが、

好きだから、?

突き詰めたいから、、

申し訳ないのですが、強い情熱があるわけじゃなく。

ちょっとボヤけた話なのですが、

「毎日を笑顔で、全力で過ごす」

キッカケをつくれたら、、そっちの思いが強いです。

人生のなかで仕事が占める割合って
すごく大きいと思っていて。

睡眠や食事の時間を除くと
恐らく半分以上を仕事に費やしている
そう思うんです。

人生の大半を過ごす仕事を思う存分楽しめるか?

人生を満喫するカギだと考えていて。

例えば、従業員研修をすると
こんな話をよくお聞きするんです。

POPや販促にハマった従業員さんが、
自宅でPOPをつくってきたりする。

「家で娘と作るのが楽しくて、、」

楽しそうに、お話をしてくださいます。

※上司は(時給も出せずに)
申し訳なさそうな表情をされますが…

どういう形にせよ業務に前のめりになる。

「今よりもっと良くしたい」

そう思って創意工夫をされる。

その従業員ご本人にとっても
お店や会社にとってもプラスだと思うのです。

子どもがいる親の立場から言えば
お母さんと一緒にPOPをつくる。

チラシをつくる。

お母さんのその姿、表情がお子さんに与える
インパクトも決して小さくないはずです。

自分の仕事に誇りを持つ。

すると、業務に対する姿勢や行動が変わります。

「もっと良くしたい」

「もっとお客さまに喜んでもらいたい」

創意工夫やアイデア、お客さまが喜ぶサービスが生まれます。

トライして小さくても結果がでれば
自分の存在意義を感じて、仕事がさらに楽しくなってきます。

現場の従業員さんが前のめりに
熱中して業務に取り組んでくれれば
会社の数字も伸びる。

「スタッフの笑顔が増えました」

あるお店の責任者の方が
告白してくださったことがありますが、

コチラです(動画の1分前後)
https://youtu.be/woNNhFk6r6s

そのお店は1年で800万伸ばされるなど
結果にも直結されました。

当たり前の話かもしれませんが、

現場が仕事にのめり込む。

ここが結果を導く上で遠回りなようで、近道だと感じます。

  1. 挑戦
  2. 結果

この2つが、業務にのめり込むセットです。

行動して、小さくてもいいので
結果がでれば楽しくなります。

アイデアも創意工夫も生まれます。

まずは、その体制づくり。

業務を楽しむことが始まり
だと信じています。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。