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エリアご商売の方に知ってもらいたい、ライバルが弱くて、今隙間の集客法

「いまだに強いんで」

「ライバル弱いし」

「逆に今すき間かなー」

先日、ある会社の社長さんが
おっしゃっていた言葉です。

ご自身がやられている
ある集客法について話されていたのですが、

これ、ご商売をされる多くの方、
特にエリア商売をされる方には、

知ってほしい『事実』

だと感じました。

エリア商売をひと言でいうと
地元の方をお客さまにするビジネスです。

店舗系は、ほぼ全部当てはまります。

実際、これで集客を成功される
店舗の方は、周りにも多い
です。

ただ、表には出てきません。

このやり方は地上戦。

気づかないところで
しっかり結果を出すやり方です。

目立ちませんが上手くやっている
お店さんは確実に存在
します。

目立たない分、真似されにくい。

地味ですが、一旦うまくいく
仕組みを作ってしまえば
継続して集客を続けれます。

このやり方がいいのは
フォーマットがある程度、確立されていること。

やることが明確なんですね。

やり方により精度は変化しますが
うまくハマれば、いきなり結果を掴めます。

例えば、こちらのお店さんもそう。

たった2回で50名以上のお客さまを集められました。

しかも初めての挑戦で。

リピートしてもらえる体制が整っていれば
やればやるほど、お客さまは増えていきます。

勿論、マイナス面も存在します

1つは、経費がかかること。

集客は、

  1. お金をかけるか?
  2. 時間と手間をかけるか?

極論を言えば、この2つの
やり方があるだけです。

全部タダで、、なんて
甘い話は絶対にありません。

人間は、失う痛みに敏感なので
かかるコストに目がいきがちです。

しかし経費をかけても
その見返りが上回るのであれば
作戦としては十分ありです。

【経費】<【成果】

仮に、100つかって150のリターン得られる
確率の高い方法があるのなら、

GO(ゴー)だと思います。

感覚でなく数字で確認すれば
怖さはなくなります。

「お金に働いてもらう」

投資の世界でよく言われますが
これと近いと感じています。

百発百中なんてものは
世の中にはありませんが、

この仕組みをつくって
回し続けることで、高い確率で
一定数のお客さまがやって来る。

数字が数字を生む世界。

「うさん臭い、、」

と聞こえるか?

「まさにそうだよね」

と感じるか?

体感すると、腑に落ちます。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。