あなたのお店の未来を決定づける、WHYの威力

あなたは何のために
仕事をしていますか?

なぜ、今のご商売をされていますか?

「お金を得るため…」

でしょうか?

「家族を養っていくため…」

でしょうか?

なぜ、今のご商売や仕事を…?

この答えが私たちの人生に
大きなインパクトを与える。

『なぜ?』

が勝負を分ける。

この答えが分かれば
お客さまに選ばれる
特別なお店になれるし

他に価格の安いお店があっても、
わざわざ選んでもらえる

選ばれるお店になれる。

そう感じています。

これ、ある有名な逸話から
ヒントを得ているのですが、

眼鏡のJINSというお店
ご存知ですか?

パソコン用メガネなどで
有名な会社さんです。

その会社の田中社長という方が
ユニクロの柳井さんに
お会いされた時の話です。

その年、新しい業態がうまくいかず
会社が赤字になり、ある方から、

「一度、柳井さんにお会いされたら
どうですか?」

紹介されお会いされたそうなんです。

「どんなお仕事をされているのですか?」

「ミッションは何ですか?」

お会いした柳井さんから
矢継ぎ早に質問が飛んできました。

JINSの田中社長さんは
うまく答えられず、言葉に詰まった
というエピソードです。

ユニクロとかJINSというと
巨大企業です。

そんな会社の事情なんて分かりませんし
偉そうに語るつもりもありません。

ただ、この逸話で1つ、

凄くヒントになったことがあります。

「なぜ、この商売(仕事)をしているのか?」

「なぜ、この商品(サービス)を
販売しているのか?」

なぜ、がない会社は
いずれ淘汰される。

そんな風に感じたんですね。

なぜ?を言い換えると、

「提供する商品を通して
何をお客さまに与えたいのか?」

です。

例えば、私は30歳の頃
産直店で野菜や果物を売っていましたが、

「野菜や果物を売りたいんです」

これ、そのまんまですよね、
商品そのものを売っている状態です。

一方、

「野菜や果物の販売を通して
生産者さんの生き様を知って欲しい」

そんな風に思って売っていました。

野菜の美味しさを伝えるのは勿論、

「その野菜をつくられている
生産者さんはどんな人なのか?」

生産者さんの人生観や、

過去に歩まれてきた人生などを
POPに書いて伝えてました。

お客さまによって好みは分かれた
と思いますが、単に

「野菜、美味しいですよ」

と売っているお店とは
違っていたと思います。

『なぜ、その商売(仕事)を
しているのか?』

次第で、未来は変わる。

商売をしていなくても
お勤めであっても同じです。

会社員であっても、

「自分の業務を通して
周囲に何を与えたいのか?」

分かっている人とそうでない人では
仕事への姿勢も違えば
輝き方が違うと思います。

商売をされるお店になれば
なおさらです。

『なぜ?』の無いお店。

商品だけで勝負するお店は
今後ますます厳しい。

お客さまに訴える特徴もなく
選ばれるのは至難だと思います。

個人的に、
今の自分のビジネスにおいて

「自分に自信を持てる」

そんな仲間を増やすことが
現時点での『なぜ』になっている
気がします。

あなたの『なぜ』は何ですか?

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?
その秘密をこちらで公開しています。

ABOUT US

臼井 浩二
「商品・お客さま・従業員」3つの変化を引き起こすPOPコミュニケーション(通称ポプコミュ)を提唱。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼ販促費ゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。自らの現場経験をもとに、現在は実店舗の販促や集客の支援を行い、上場企業でのセミナーや従業員研修など、累計受講者数は2千名を超える。担い手育成のため、大学や専門学校でも講義を持つ。大阪府茨木市生まれ。