こんなケースって、ないですか?
ニュースレターを発行している。
っで、ニュースレターをお客さんに送るだけだったら、コストがもったい。
そう思うので、チラシも同梱して送っている。
・・・だけど、そのチラシの反響がすこぶるよくない。。
どうしてなんだろう??
こんな状況で頭を悩ましたことないですか?
従来のやり方を変えたら、月商90万円が150万円に
手書き販促クラブの会員さんに、昨年末から順調に成果を上げられている女性(Sさん)がいます。
実店舗を持たずに、商品(化粧品や女性下着)を販売されている。
この会員Sさんが、まさに冒頭でお話しした状況と同じだったんですね。
当初は、メーカーから支給されたチラシや商品カタログを顧客へ送られていた。
っで、手書き販促クラブに入会(昨夏)されて、一緒になってニュースレターを創りあげました。
その後は、定期的にニュースレターを発行しつつ、内容と活用法をブラッシュアップしています。
すると、昨年11月あたりから成果に繋がりだした。
前年の月商90万円だったのが、150万円にまで上がった。
そして、ちょうど昨日がそのSさんとの電話相談の日だったんですね。
話を聞いていると、昨年末から引き続き、商品は売れ続けているそうで。
また新年のあいさつも兼ねて、これからニュースレターを発行します。
そこで、商品をオススメする仕掛けをつくっています。
メーカー支給のチラシを出すだけでは、なかなか成果が上がりづらい
僕が経験させてもらった中でも、メーカーから支給されたチラシを顧客へ送る。
だけど、なかなか成果に繋がりにくい。
そういうお店、すごく多いです。
漢方薬店、酒屋さん、電器店、化粧品店、、、けっこう苦労される場合多いです。
メーカーからいただくチラシって、ものすごく綺麗に洗練されてつくられています。
写真とかもキレイじゃないですか。
ただ、それを送って、お客さんに見てもらうだけでは、中々しんどいのも事実。
受注につながりくいです。
・・・メーカーのチラシが悪い、と言っているんじゃないんですよ。
そのチラシだけじゃなくて、そこにプラスしてお客さんに伝えることが大事。
”あなた”の要素を組み込んでいくことが、必要不可欠になってきます。