売れるテンプレート。セミナー翌日から注文数が倍増した飲食店さん

忘れもしない記憶があります。

POPセミナーをある自治体で
開催したときのこと。

参加者は、十数名。

そのお一人に、飲食店の
店長さんがいらっしゃいました。

50~60代の男性です。

どちらかというと物静かな方で
セミナー中も特に発言など
なさっていませんでした。

私のセミナーに参加いただくと
分かるのですが、いくつかの
ワークを実施します。

POPも書いてもらいます。

しかし、その店長さん、
今までの人生でPOPなんて
1枚も書いた経験がない。

「字も下手だし…」
「センスもないし…」

ものすごく恥ずかしそうに
されていました。

ただ行動してもらわないことには
成果は掴めません。

店長さんに声をかけながら
何とかPOPを書いてもらいました。

すると、興味深いことが起こりました。

セミナーの後日…
1か月が経っていたでしょうか。

そのPOPセミナーを主催くださった
県の職員の方と電話で
お話をする機会があったんです。

「臼井先生、実はあの時の
○○(お店の名前)の店長さん、

あの時のPOPをお店に貼って
翌日から売上が倍以上になったらしいですよ」

正直、驚愕でしたよ。

だって、あの店長さんが…

あんなにPOPを書くのを
恥ずかしがっていた店長さんが。

実は、セミナーの最後
店長さんにこんな話をしていたんです。

ワークの中で店長さんが書かれた
POPを二人で見ながら、

「このPOP、かなり良いですよ、
恐らくこのPOPで売上は動きますから
絶対にお店に貼ってくださいね」

店長さんにお願いしていたんです。

その後、しばらく店長さんと
お会いする機会もなく、

「翌日から注文数が倍になった」

主催者の方を通じて
ご報告をいただく形になりました。

POPには、ある程度決まった
テンプレートが存在します。

『売れる型』です。

その型に当てはめれば
ほぼ大概の商品(サービス)であれば
成果が出ます。

これまで2千名以上の方に
POPを伝授してきて実感する事実です。

「POPなんて、うちには不似合いだ」
「POPなんてダサい」

と感じられているかもしれません。

それはそれでOKです。

しかしPOPは、入口です。

ほぼゼロ円で実践できて
初心者でも結果を出せるPOPで
伝え方の極意を学ぶ。

その後、チラシやニュースレター
ホームページなどへ広げて
効率的な業績アップを図る。

その結果、時間や労力、
無駄な経費を浪費せずにすむのです。

POPには売れるテンプレートが
存在し、まずそこで伝え方の極意を掴む。

その後、チラシで新規集客
ニュースレターで顧客の定着、
ネットをつかって省力化を図る。

これが現時点、リアル店舗が
業績を上げる理想的なステップだと
感じています。

そもそも、学んだ翌日から
売上が倍になる。

そんな機会、他にありますか?

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
直売所・道の駅・小売店を中心に、商品の魅せ方や売場改善、価値の伝え方を通じて、現場スタッフや生産者が「やってみたい」と動き出す現場づくりを支援しています。 大阪・千里中央の産直店勤務時代には、社員2名・売場30坪で年商1.3億円を達成。現在は全国の自治体・JA・道の駅・直売所・小売チェーンなどで、研修・講演・現場支援を行っています。 臼井浩二のプロフィールを見る →