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あなたにしか提供できない価値を見極める3つのアプローチ

「求められてないのかな…」

集客がきつくなった時、
仕事に息詰まった時、

「誰が俺(私)のことを求めているんだろう」

へこんで挫けそうになったこと
ありませんか?

自慢じゃないですが…

臼井はよくあります。

思い通りにことが進まないとき。
前進している手応えがサッパリなとき。

「一体どうすれば…?」

塞ぎ込んでしまうことも、たまにあります。

そんな時、励みにする
1つの言葉があります。

「一流は初心者の気持ちは分からない」
「三流にしか四流は救えない」

誤解のないよう先に言っておくと、

一流とか三流とかいう言い方は
人を差別しているみたいで
好きじゃありません。

人にはそれぞれ役割があって
自分にしか救えない人がいる。

自分を求める方は、必ずどこかにいる。

その喩えとして捉えています。

例えば、これを如実に表す
出来事が最近ありました。

先日、集客パックの会員さんに
インタビューをお願いしていたときに…

こんな話になったんです。

「他にもコンサルの方がいる中で
なんで臼井を選んでくださったのですか?」

ご縁をいただいた理由をうかがったんです。

すると…会員さんは、

「うーん、コンサルの方は、
売上が何千万上がるとか話が大き過ぎて
自分にが現実味が湧かなくて…」と。

サポートをさせていただく以上、

「会員さんの売上が何千万上がりました!」

とか言ってみたいわけですよ。

俺って、こんなにスゴイんだぜ。

俺と一緒に取り組めば
すごい結果を掴めるぜ、

みたいなことを言いたいわけですよ。
(というか言いたかったわけですよ)

でも、会員さんの言葉をいただいたとき
ちょっと違ってたな、と。

仏教の世界に『知足』という
言葉があるそうです。

外部からの刺激や環境により
満たされる満足と違い、

自分が持っているものを知って
生まれる豊かさ、と捉えています。

周囲がどれだけ眩しく見えても
自分にしかできないこと。

自分だから提供できる価値。

必ずあると思うのです。

1:その『価値』が何なのか?

2:その価値を求める人は誰なのか?どこにいるのか?

3:アプローチ

まずはこの3つの実践だと思っています。

偉そうに話させてもらってますが
臼井もまだまだ全然です。

もっと自分の価値に気付きたい
と思っています。

これからも一緒に進んでいきましょう。

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。